プリウスのshinbutai1960さんが投稿したカスタム事例
2020年03月01日 09時00分
BMWはE46,E90とガソリン6気筒エンジンを乗り継いで来たが、F30で4気筒ディーゼルエンジンに! が、このディーゼルエンジン侮れない、出そうと思えば少なくとも時速247km/h迄はこの目で確認済み。 また、クルコン110km/h設定で横浜→博多は無給油走行可能。コスパ抜群です。 新車登録から4年で、走行8.5万km超! 南は枕崎、東は大間まで。 不思議な事に、これだけ走行しながら、この車では北海道には渡っていない。
エンジンオイル銘柄による燃費を測定してみた
ちなみにオイル粘度は全て0W-20
Castrol Edge 25.8km/L
Mobile-1 25.4km/L
Toyota SN 22.9km/L
各々2回 オイルインターバル 多少の距離の違いはあるが、4,900〜5,400km/回 走行での交換であり、利用コンディションも大きく変わらない様、2回の利用で各銘柄 四季を通した形での結果とした。
トヨタ純正SNの燃費のみ、大きく悪化しているが、オイル価格からすると、オイル価格と燃費悪化分を総合した維持と考えると、走行距離単価は横並びかもしれない。
意外なのは、カストロとモービルのオイル価格は一般的に、モービルオイル価格の方が高いが燃費は若干悪化するので、今後この車両のモービルオイルの使用はしないかもしれない。
但し、カストロとモービルオイルの話は、メインカーについてはあたらない。 高速回転で利用のメインカーにおいては、カストロは高温でのオイルダレ問題がモービルよりも劣ると体感。
これはあくまでも私感です。