GTOのタービンオーバーホール・フロントバンパー・三菱GTO・500馬力に関するカスタム事例

インタークーラーのパイピングが直らないので一ヶ月半何も進まずふて腐れてましたが、そろそろ作業再開です。

最終GTOのフロントバンパーを取り外します。
GTOフロントバンパーは何度も何度も何度も外してるので数分で取れます(^o^;)

三菱ミニカの前にGTOのフロントバンパーを置いたら(^o^;)

孫にも衣装ですか(^o^;)横幅が違いすぎるぅ((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ヽ(ヽﾟﾛﾟ)ﾋｲｨｨｨ!ぃ

一ヶ月待って輸入したO2センサーが、やっとこさ届きましたので加工します

純正と同じように加工しないと隙間から室内に排気ガスが、もれなく侵入してきます(フロントパイプが錆びて穴があいてO2センサーのところの穴から排気ガスが室内に侵入してました)
ブーストかければかけるほど室内に排気ガス侵入((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
死ぬわ

触媒が近くにあるのでシリコンシーラーでは燃えてしまうので耐熱シリコン(371度まで耐えられる)を使いました。

さてさて、やることがまだまだありますが、お腹すいたので一度帰ります(^o^;)

誰もやりたくないであろうGTOのタービンオーバーホールも完了したので、あとはインタークーラーのパイピングの1本の修理され終われば、やっとGTO動かせます。

フロントバンパーはずしたのは、ある作業をやらないといけないのでひさしぶりに外しました(^o^;)

このフロントバンパーは廃盤のエアロクラフトKAZEタイプ2フロントバンパーです。

開口部からエアクリーナーが２つでてるのは気のせいです|дﾟ)ﾁﾗｯ