CLSのクーリングファン・DSOの温度・オーディオに関するカスタム事例
2024年08月31日 09時58分
先日の投稿でお伝えしましたが、DSPの温度が60度になり上がりすぎと思いますので、DSPの放熱フィンにクーリングファンをつけました。
また、クーリングファン動作の設定温度を48→38度に設定しました。
3時間運転し、外気温は28度でDSPの温度は50度でした。
ラゲッジスペースから空気を排出するファンからは温風が排出されていました。
ファンを起動する温度を下げたのと、DSP用のファンを取り付けた効果はあったかと思います。
もう少しファンの起動する温度を下げようと思います。
温度計はラゲッジスペースの端っこにつけているので、ラゲッジスペースの空間の温度により動作するので、アンプはそれ以上に温度が高いからです。
DSPのファンの効果ありました。
気温30度で1時間駐車しておくと、ラゲッジスペース内の温度は40度となります。
この投稿の後にファン起動設定温度を35度にしました。