イグニスのにっぽんの夏に関するカスタム事例
2021年08月05日 20時52分
夕焼小焼
小焼けってなんぞい。
大寒小寒
小寒ってなんぞい。
仲良し小好し。
小好しってなんぞい。
環境破壊は気持ちイイZOY!
産業革命の尊い犠牲となるZOY!
国家ぐるみの場合は罪にならんZOY!
テレビのお陰で意味無いけど健全な娯楽を!
嘘だけど迅速なる報道を!
無駄だけど楽しいCMを!
どれでもタダで楽しめるZOY!
どうも、デデデ大王だぞい。
おっ失。
たかっちょです。
夕焼けは一瞬ですね。
まったくもってアレです。
良いピンクだったのに、、
撮るタイミングが、、
ってなわけで
グリーンティ注入です。
夏はグリーンティ。
嘘です。
年柄年中飲んでます。
子供のころ、
お茶屋さんの前にある
グリーンティをぐるぐる混ぜてるあれ、、
アレに釣られて、
母上に飲みたいとせがんだものです。
ですが、母上はケチンボでしたので、
中々買ってもらえず、、
おじいちゃんに母上が買ってくれないのです。
と、よく泣きついたものです。
そしたらおじいちゃん
ポンと私の頭のうえに手を置いて撫でてくれた。
おじいちゃんの手はゴツゴツしてて
撫で方も荒っぽかったけど温かかった。
そしてグリーンティを一杯くれた。
美味しかった。
その味は冷たくて甘く、
仄かな緑茶の苦味と爽やかな香り。
こんな素晴らしい飲物を貰える私は
特別な存在なのだと感じました。
今では私がおじいちゃん。
孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
何故なら彼もまた特別な存在だからなのです。