RX-8の追加メーター・デポレーシングに関するカスタム事例
2019年02月17日 17時28分
こちらでははしょりながら取り付け写真を上げていきます(^ワ^=)
まずはハーネスを通す為、室内のバラしから(^ワ^=)
勝手知ったる感じなので意外と早く作業は進みました(^ワ^=)
必要なパネルはここのやつですね(^ワ^=)
穴開けをする為に外したかったんです(^ワ^=)
この辺の作業は日産系のがやりやすいかなぁ(;^ω^)
メーター4つ分のセンサーへ繋がるハーネスです(^ワ^=)
バルクヘッドを通すに辺り、硬さを出す為に先っちょだけですが、4本をマスキングテープでまとめてあげます(^ワ^=)
単品で巻いてあるマスキングテープにはどのメーターのハーネスかがわかる様にマーキングしてあります(^ワ^=)
水温計=WT 油温計=OT 油圧計=OP バキューム計=V てな具合です(^ワ^=)
こちらはセンサー側です(^ワ^=)
運転席側、バルクヘッドに穴が開いてる処がボンネットワイヤーの処しか見当たらなかったので新たに開けてあげることに(^ワ^=)
今回はこのエアリューターが大活躍です(^ワ^=)
因みに運転席側はブレーキマスターが程なく邪魔なので助手席側へ開けてあげることにしました(^ワ^=)
位置はウォッシャータンクの裏側、ここです(^ワ^=)
うまい具合に窪みになっていたのでこれは開けて下さいってことだな、と勝手に解釈して位置を決めましたww
こんな感じです(^ワ^=)
開けるに当たり内側のこの変な綿wが燃えない様にドライバーで押し込みながら且つ火花ができるだけ散らない様に注意しながら開けてあげます(^ワ^=)
使ってるアタッチが切削用なので一気にやらなければそんなに火花は出ませんが( ´艸`)
開けた穴にはグロメットで蓋をしてカッターで切込みを入れハーネス(メーター側)を押し込みます。
写真は助手席足元ですね(^ワ^=)
なかなか画になるので写真を撮って見ましたw
油圧と油温のセンサーですね(^ワ^=)
元々この子達を付けてあげるためにブロック(クーラー)を付けてあげたので、やっと思惑通りになった、と言った処でしょうか( ´艸`)
ハーネスはこんな感じでまとめてみました(^ワ^=)
メインだった所はエンジンカバーで隠れてくれるので見た目はそれ程きちゃなくないと思いますw
あ、バキュームはインマニ下の盲蓋を外して刺してあります(^ワ^=)
センサーはフェンダー寄りのアース辺りにタイラップ留めですw
今回はアタッチメントがまだ届いてない為日の目を見ることが出来なかった水温計。
直ぐに繋げられる様にエンジンルームには引いてあります(^ワ^=)
外から見るとこんな感じです(^ワ^=)
運転席右側にあるのは簡易空燃比計なんですが、一切配線はしてなくただついてるだけですw
まぁ気が向いたら…(;^ω^)
こんな感じですね(^ワ^=)
オンオフセレモニーも有り、WARNING設定、アラーム付きで指針と共に文字盤に青いLED照明が走ります(^ワ^=)
バキューム計を見てもらえるとわかりますかね?
こんな感じです(^ワ^=)
水温計はエラー表示になっていたので取り敢えずセンサーだけ繋いでおきました( ´艸`)
エンジンルーム内は40℃だそうです( ゚∀゚)・∵ブハッ!!