ギャランフォルティスのエアフィルター交換・SUS POWER AIR FILTER LM・BLIZZAK VRX2・205/60R16・パレのメンテナンスに関するカスタム事例
2021年11月19日 21時16分
札幌の東区がメインの、元SEの、既婚&父親の、50代のおっさんです(^^ゞ 先頭3枚ピン止め写真、最新は4枚目から。 ロック好きで、血に流れるのは、ブリティッシュロックのQueen。 King KAZUを崇拝してるサッカー好き。 ワイルドスピードが大好きな映画オタクで、一番好きな俳優は、デンゼル・ワシントン(ワイスピ関係ないけど)。 <ソリタリー>と分類される、マイノリティの人種です♪ ※タグ検索 パレの取説
ドアミラー修理の準備中(物が届くのを待ち中)に、エアフィルターを交換。
2万キロ、または、2年経過を目安にしてるんだけど、今回は、2年経過。
見た目での目視では、新品と変わらないみたいな表側(エンジン側)。
裏側(吸引側)を見ると、一部に、ホコリを発見したくらいで、汚れも、目視では、よく解らない感じ。
なのに、走ってみると、ふけ上がりがスムーズで、エンジン音も静かになった気が。
念のため、助手席に座る、かみさんに聞いてみると
「エンジン音が、まろやかになったね。
音が丸くなったよ。」
と😁
さすが、元吹奏楽員。
音の変化には、俺以上に繊細な聞き取り。
黄砂だったり花粉だったりと、季節ごとの細かな物を吸い取ってるんだろうね。
今シーズンから、ブリヂストンの
BLIZZAK VRX2 205/60R16
に変更。
以前のGDI ギャランの頃から、ずっとヨコハマのスタッドレスを履き続けてるんだけど、エンジン特性や足まわりが変わったせいなのか、俺のドライビングが変わったからか、iG5+ の3シーズン目に、変な滑り方をして、それが気持ち悪い滑り方だったので、20年振りくらいに、ブリザック。
4月頃に、オフシーズン中に買い替えを検討してたら、多分、8月くらいに、VRX3が出るとの情報を得て、9月まで待って、結局、最安値の FUJI にて購入。
黄色い帽子でメンテナンスになるので、窒素は入れずに組み替えて貰ったのだけど、驚いた。
ヨコハマのスタッドレスって、すげー柔らかかったのね。
ブリザックは、しっかりした、硬いタイヤだねぇ。
窒素を入れてないのに、ほとんど、フィーリングは窒素が入ってるみたい。
まあ、コーナーリングで、入ってないことを気づくけど、さほどでも無い。
と言っても、冬道になるまえに、窒素を充填して貰うけどね。
ちなみに、適性空気圧は、ロードインデックスからの算出では、
1.9bar(190kpa)
なんだけど、柔すぎるので、全部、
2.0bar(200kpa)
に。
これは、このフォルティスの標準での負荷能力
550kg
からの算出で、ぴったり550kgは無いので、560kgになるのが 1.9bar。
おまけ
月食を撮ったのだけど、安いデジカメでは、無理だ(笑)