プント スポルティング アバルトの愛知トリコローレ・フェラーリ・珍車・名車・イタリア車に関するカスタム事例

あいちトリコローレ🇮🇹 編 part2

なかなかいい感じに撮れたalfa155(恐らくファイナルEdition)から！

ちょこんと居座っていたこの4C、
調べてみたら国内限定15台のシロモノでした。

alfaromeo 4c spider italia (ミザーノブルー)

また変わった車が…！
リトモ！しかも純血のアバルトです

Fiat Ritmo abarth 130TC

いろんなイベントで見慣れてしまいましたが…
このコンペも国内未導入カラーですね！

ABARTH 595 Competizone
Verde Adrenalina (アドレナリングリーン)

ワイドフェンダーにSSR mk1！
バチキマりですね〜^ ^

個人的ベストはコチラの595c！
青×黄の色使いがハイセンス…！

シートはシックなブラウンタンレザー☺️

ミニダックテールも付いてました😆
技ありですね〜

ブースにはセイチェントスポルティングが！
プントと同年代のホットモデルです。

600(セイチェント)といいながら一回り小さい車体、1100ccのFIREエンジン、左H、5MTと楽しい要素しかありません。
乗って帰りてぇ…

一際目立っていたこのスーパーカー…
調べてみたところ、Purvis Eureka(パーヴィスユーレカ)という車みたい。

VW type1をベースに、ファイバー製のボディを組んだキットカー。オーストラリア製らしいです。あんまりイタリア関係ない感じですが笑

アメリカでは「SterlingNova(スターリングノヴァ)」の名称で呼ばれ、そっちの名で通ることの方が多いようです。

最後は貫禄を隠しきれないDino様で〆

昔から憧れの車です。
次元が違いすぎて「いつかは所有したい」という気持ちにすらなりませんが、死ぬ前に一度でいいから、自分の手で走らせてみたいですよね😆

たくさんお勉強になったイベントでした🇮🇹
(自分の車の写真がねぇや笑)