sonic1962♪さんが投稿したMITSUBISHI・DIATONE・回顧に関するカスタム事例
2020年05月22日 19時16分
車歴17台目😏 基本私からフォローしませんしフォローバックもイイねを更新のたびに下さる方のみにしかしません。フォローよりもイイねを頻繁に下さるほうがありがたいです。もらった分のお返しイイねはします。 相互フォロー関係にあっても反応を下さらない期間が1か月続きますとフォローを解除させていただきますのでご了承下さい。 私はフォローやフォローされることに関して執着がありませんので私へのフォローもいつでも無言で解除して下さって構いません🙇♂️
☆DIATONE☆ (画4枚)
ダイアトーンではありません。
正しくは「ダイヤトーン」と読みます。
これ、プロの人も割と読み書き間違えてたりします。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ダイヤトーン
私のダイヤトーン歴は
DS-66Z
中型3wayブックシェルフ機ながら小さめなほうで、今ウチに据え付けてあるJBL4312Eと寸法はさほど変わりません。
ただ音は今使ってる4312とはまるで違いますね。
66Zのほうがジャンルを選びません。
作りもサウンドも、良くも悪くもバブル前コンポーネントオーディオブームの国産生き残り種です。
まあ多少の粗さはありましたがレンジも広がりも分解能も価格と大きさ以上でした。
当時家で私の使ってたアンプがSANSUI607系プリメイン。
スピーカーは80年代ブックシェルフ3way598ブームの王道たるD-77X(ONKYO)からの買い替えでDS-66Zは90年代中盤から使ってました。
ダイヤトーン歴ふたつめはアバルト595にインストールしたサウンドナビNR-MZ200PREMI。
ナビユニットなのにナビ機能よりもオーディオ機能や特性に特化したサウンドナビシリーズの登場は結構センセーショナルでした。
カーの世界じゃオーディオ特化機といえばそれまでは1DINサイズで機能を追求したものが一般的でしたからね。
設定機能もマニアックで音質調整作業の追い込みも楽しかったですね。やはりクリエイト能力は大切な要素です♪
そして今回は日産ノートにこのセパレート2wayスピーカーを選びました。
取り付け性が良く、特性的にも神経質ではない素直な感じはショップ的にもある意味扱いやすい製品なのでしょう。
価格もべらぼうに高いわけではありませんからね。
果たしてどんなサウンドを提供してくれるのか楽しみではあります🔈