H2のドライブ・キャンピングトレーラー・950登録・記載事項等変更届・陸運局持ち込みに関するカスタム事例
2023年04月27日 13時03分
今日は陸運局に950登録に来ています。
外見で余計な手間が増えないように
装いを控えめにして行きました😎
5番窓口で車検証を見せて950登録をしたいと伝えると1番コース→0番コースの順に回るように言われます。
1番コースで指示の通りにブレーキ検査、出口のボックスで結果を書いた紙をもらい0番コースへ。
0番コースでは並ぶ必要はなく、車を止めて左奥の検査員がいるボックスに行き950登録を伝えてブレーキ検査の結果を書いてもらった紙と車検証を渡して待合室で待つ。出力を聞かれるので、あらかじめ調べておいたハマーの04年式の馬力、237kwを伝えます。5分くらいですぐ結果を書いた紙を渡され、1番の申請窓口に行くよう言われます。
申請窓口でOCR用紙2枚に記入、4番窓口で交付を待ちます。
4番窓口で交付された車検証(電子タイプなのでかなり小さい)を手に都税事務所へ。
こちらでも申請書類に必要事項を記入。少し待って手続きが通り終了!待ち時間も含めて正味1時間半程度で終了!無料でした😆
並行輸入車は諸元表がなく、型式が不明なので、大変だと思っていましたが、意外なくらいに簡単に終わりました😊陸運局によるのでしょうけど、コレは自分でできるレベルですね!ご検討の方はぜひ参考にしてください👍