アルトワークスの会員募集・スズキ車乗り会員募集に関するカスタム事例
2018年08月19日 01時22分
鈴木旧車倶楽部会員 アルトワークスとキャロルエコとスバルサンバーKS4に乗っています。 車屋さんやっています。 突然フォロー突然コメント大歓迎です。
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1998年1月 - 「ワークス ターボie/s」をベースに専用バケットシート、専用14インチアルミなどを装備した、特別限定仕様車「ワークス スズキスポーツリミテッド」を発売。
アルトワークスCR22S
1992年6月 - 「ワークスR」を追加。
全日本ラリー選手権でダイハツ・ミラ X4Rに立ち向かうために開発されたラリー仕様車で四輪駆動のみの設定である。
変更点はMTのクロース化、フロントマフラーを変更、内装は軽量化のため簡略化されアンダーコートも最初から塗布されていない状態である。
またラリー規定(レギュレーション)のグループNに対応するため、パワーウインドウの設定がなく、エアコンもオプションとなり、専用タービン、一段コアの多いインタークーラー、大径ラジエーターファン、ハイカムなどを特徴とする。
リヤシートも軽量化のためバン用のものを装着しており、そのため「ワークスR」は商用車登録の4ナンバーである。
車両重量はベースのRS/Rが700 kg であるのに対し20 kg 減の680 kg となっている。
後期最終型の「ワークスR」には大型のボンネットフードや鍛造ピストンが奢られている。
競技用ベースモデルのため外観や装備は簡素で、車体色の設定は白のみ、ドアミラーは樹脂成形そのままの黒、ホイールはスチール製である。
ただし、専用ステッカーが貼られている。
「ワークスR」はその翌年から2年連続で、全日本ラリー選手権Aクラスと全日本ダートトライアル選手権A1クラスのチャンピオンマシンとなっている。