TouristPP1さんが投稿したUSDM・A70・MA70に関するカスタム事例

2023年12月13日 03時13分

こんにちは！私は2000年代以前の車が大好きなカナダ出身の人です。私は特に1970年代と1980年代の車が大好きです。私は自動翻訳を使っているので、日本語が下手です。無言フォロー失礼します。友達を見失い、ブログをチェックするのを忘れることがあります。 😅 私は友達を作り、私たちの車と私たちの国の車文化についての情報を共有するためにここにいます. いつか日本に行きたいです。私のプロフィールを読んでいただきありがとうございます。 🇯🇵🇨🇦

カナダからおはよう！

今日は、私が働いているお店で使う小さな電気用品をいくつか買ったり、オイルを配達してもらったりするために、自動車部品店まで歩いていたんだ。 (電話で説明するのは難しいし、店は近くにある）。

物音がして顔を上げると、素敵なA70スープラが見えた。

左ハンドルのようだったので、輸入車ではなくUSDMのMA70だった。

もっといい写真が撮れなくてごめんなさい。

シン赤鯨乗り

広々とした道路が良いですね。日本では埠頭周辺くらいしか道幅が広く無いです。税金も安いのは羨ましい限りです。日本では販売開始から13年経過すると毎年の自動車税が13%上がります。更にガソリンも税金に税金がかかるので非常に負担がかかります。😭 古い車と排気量の大きい車は日本では悪とされる法律です。😤

2023年12月13日

TouristPP1

この道路は、多くの主要幹線道路と小さな道路を結ぶ郊外／商業地域の主要道路である。ほとんどの場所で2車線だが、今回のように旋回レーンやバスレーンもある箇所もある。車線幅は私の住むカナダでは平均的だが、主要路線を除くほとんどの道路はこの幅の2車線しかない。しかし、市街地や住宅が多い郊外に行くと、道幅はかなり狭くなる。特に古い街中ではね。私の住んでいるカナダでは、日本よりも燃料代が高いと思います。また、燃料は91オクタンか94オクタンしかありません。日本から改造車を輸入する人が、日本の燃料が日本に比べて非常に高品質で、100オクタン以上の燃料が普通のガソリンスタンドで手に入ることを知らないのは、実は問題なのです。自動車保険や登録にはかなりの費用がかかり、車の大きさや重さなどは保険料に影響するが、排気量や車の大きさなどには税金はかからない。そのため、人々は必要以上に大きな車に乗ることが多い。大きな車を買った人を罰するのではなく、小さな車を買った人にリベートを与えるのが良い方法だと思う。その方が良い方法だと思うし、より多くの人を勇気づけることができるだろう。

2023年12月13日

TouristPP1

最初のコメントは不明瞭だったと思う。私が言いたかったのは、最高品質の燃料は91オクタンか、時には94オクタンだということだ。しかし、通常は87がレギュラーで、89がミッドグレードだ。

2023年12月13日

シン赤鯨乗り

カナダでは日本とは違う悩みがあるのですね。カナダでも狭い道路はたくさんあるのですね。ちなみに日本の狭い道路は海外の方から見たら自動車道路に見えないレベルだと思います。😥 1車線あたりでみると、幅員は基本的に3500mm。最大3750mmで、最小2750mmとしています。ですから日本では車幅が1800mmでも道幅を狭く感じます。軽自動車は日本では必要不可欠なジャンルの車です。

2023年12月13日

GOLDSTAGE24

日本から、おはよう☀

2023年12月13日

TouristPP1

おはようございます！ 🙇‍♂️ カナダでは、仕事を終え、夜を迎える準備をしています。どうぞよろしくお願いします。

2023年12月13日

ネッピー

カナダで走ってるんですね僕は、このスープラが、好きでしたね日本では、見掛け無くなりましたね😆

2023年12月13日

TouristPP1

カナダでも今はかなり珍しい。でも、スープラやZのような80年代から90年代初頭の大排気量の日本車が新車だった頃は、日本よりもアメリカで売れたと思う。 1990年代の子供としては、A70スープラは『グランツーリスモ1』でみんなが乗り始めたクルマとしてちょっと有名。中古のMA70ツインターボは、スタート資金で買える最強の中古車でした。 😅 歳を重ねるごとにA70の良さがわかってきました。映画「メガロポリス高速トライアル」ご覧になりましたか？今となってはかなり時代を感じる古い映画シリーズですが、第一作目ではA70がメインカーの1台として登場します。しかし、それが4ATモデルであることがわかるカメラショットがいくつかありますw。友人とこれらの映画を観ていて、2作目以降の作品には必ずと言っていいほど、ダートでドリフト中にDK土屋に遭遇し、ストリートレースの危険性を忠告されるシーンがあることに気づいて笑ってしまった。どうやらこの映画の世界では、土屋はストリートレーサーにとって悪い前兆として日本を旅する超自然的な存在のようだ。 🤣 前作が違法行為を賛美して騒動になったから、そうせざるを得なかったのだろう。 1988年、私は日本から遠く離れていた。

2023年12月13日

ネッピー

その映画は、観て無いですね機会があったら、観てみます

2023年12月14日

TouristPP1

今となってはかなり古い映画だと思うが、あまり深刻に考えなければ今でも楽しめる。レースシーンはきれいに撮影されている。 youtubeを見れば、ルートC1を走る赤いZ32のエキサイティングなレースシーンの映像が見られると思う！もし気に入ったら、この映画を試してみてください。

2023年12月15日

ナナプラ♪

MA70 カナダで走っているんですね！ドアのサイドモールまで白で塗られてあるから全塗装でしょうか？この白は社外エアロパーツを奢られていますね！素敵！

2023年12月13日

TouristPP1

塗装の質はとても良く見えたので、再塗装されていても驚かない。エアロパーツは控えめだが、見栄えを良くしている。白は80年代のクルマによく似合う色だ。 10年ほど前、1990年式のMA70に乗っている人に会ったことがある。

2023年12月13日

ぶん太

touristPP1さん〜おはようございます☀70スープラはカナダでも人気があるのですね👍日本国内でもあまりみることが無い車種です🤩今日は良いことがありそうですね🥳

2023年12月13日

TouristPP1

メッセージありがとうございました。 🙇‍♂️ 私は1990年生まれですが、1990年代の子供の頃、A60スープラをよく見かけたのを覚えています。テールランプの上のハッチバックの部分に大きなSUPRAのデカールが貼ってあり、よく錆びていたのを覚えています。水が入りやすい場所だったんでしょうね。 A70スープラはあまり見かけなかった。見かけたときはたいてい自然吸気モデルだった。今ではかなり珍しい。アメリカではエンジンの大きさや車の大きさに対する税金がないから、日本の大型スポーツカーの方が人気があったんだと思う。 Z31はアメリカでは常によく売れていた。 HS13OやS30も人気があった。 A60についてはよくわからない。日本モデルのA70は1JZエンジンだからアメリカでは伝説的だけどね！アメリカでは7Mエンジンしかなかったけど、ターボR A70は伝説的なレースチューンドマシンなんだ。日本の古いコンピューターゲームに「リアル・カー・シミュレーター」というのがある。トヨタ版と日産版がある。このゲームでは、タイムアタックモードでMA60、MA70、JZA70を何時間もかけてチューニングし、ベストラップタイムを目指した！ Sports800やMID4-2など他の車でも遊んだけど、A60とA70が完璧なセットアップを作るのに最も時間を費やした車だと思う。

2023年12月13日

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