ミニ ハッチバックの無題・NSXワイン🍷・ローガンな朝に関するカスタム事例
2018年10月03日 08時45分
昨晩戸棚の隅から変なものが出て来た
どうやらワイン🍷らしい
ホンダベルノ?NSX?
こりゃある意味年代物ですな
私は酒が飲めないのですっかり忘れていたよ
グラスにワイン🍷を注ぎながら
酒を呑む暇も余裕も無い人生だったなぁ
ふと思う…
面白い若者たちが出て来た。
「働くこと」=「素晴らしいこと」に真っ向から異議を唱えるグループだ。
グループの一人は東大出で、一流企業に就職していた若者だ。彼は嘆く。勤め始めると、一日のほんとどの時間を仕事に費やすようになった。私的な時間がほとんどなくなった。給料はよかったが、その金を使う余裕もない。
そもそもと若者は言う。自分にとって金は重要ではなかった。一番の問題は自分のしたいことが出来なくなったことだと。
彼が突き当たった疑問は、誰もが一度は考えたことのある疑問だ。
つまり――仕事だけで生きることは幸せなのか?――という疑問だ。
もちろん仕事が「やり甲斐である」人間は少なからずいるし、彼らはとても幸せだ。
とはいえ、ほとんどの働き手は憂うつな朝を向かえ、休日を心待ちにする。つまり仕事は「やらざるを得ない」義務というのが本当のところだろう。
そこで、社会は、その不満に人々が気付くのを怖れて「仕事が出来るのは幸せだ」と脅してきた。酷いときには「関わった以上、その仕事をやり甲斐にせよ!」と仕事に自分を合わせることを強要した。
富は皆の憧れだし、働けば働くほど、優雅な生活が待っているというわけだ。
※あるブログより
変なワインのせいで変な夢を見た
生きる、働く、生活をする
今を大切に、のんびりといきましょうや。