シルビアのボンネット加工・ボンネットダクト・グラインダータトゥー・動画もあるよっ♪・バージョンアップバージョン施行中に関するカスタム事例
2021年01月31日 00時27分
平成生まれのしがない会社員ドリフター 趣味でサーキット行ったり部品調べたり しています(*・~・*) イベントや走行会等で見かけた際には どうぞ( `・∀・´)ノヨロシク ・チームトヨタテクニカル所属 ・FACTORYBASE撮影記録係 ・R34祭りスタッフ ・ツーリングチーム(仮)リーダー ・HCFメカニック ・ミニ四駆レーサー ・Googleローカルガイド ・(自称)アフターパーツコンシェルジュ ・(自称)チューニングプランナー
ハイドウモ( ╹▽╹ )ノ
華金に寄り道しようと思ったら想像以上の雪で視界悪かったのですぐ帰りましたザンクスです(笑)
さて今回はボンネット加工の続きをまた投稿していこうと思います〜そろそろ本体の方も完成に近づいてきていますし早く上げ切らねば…
前回でパテ盛りが完了しサフェーサーを吹いた状態なので一度確認を(◔‿◔)
巣穴を完全には除去出来なかったものの許容範囲内だったのでこのまま作業を進めていきますwww
まずは吹き付けたサフェーサーをペーパーヤスリを使用して表面を慣らしていきます!
またパテ盛りをしていないところに付着したサフを取り除いていきます₍₍ ◝( ゚∀ ゚ )◟ ⁾⁾
サフ部分は表面のザラつきが無くなるくらいにそれ以外の箇所は周りが映り込むくらいに仕上げていきます!
ここをしっかり処理しないとカラーを入れた時に影響が出てしまうので入念にいきます(´-﹏-`;)
そうして削り終えたのがコチラヾ( ͝° ͜ʖ͡°)ノ♪
金属部分は欲を出せばコンパウンドの使用した方がよかったかもですが自分はこのくらいで…
またメインの作業をしていくにあたり可能な限り露出部分が多くなるように調整して削りました!
いよいよ今回のメインになるグラインダータトゥーの施行に入ります♪それに伴って今回用意したディスクはコチラ(ノ≧∇≦)ノ ミ ┻━┻
以前までのディスクでは粗さが足りなかったので某オートサロン受賞メーカーの動画を参考に手配しました(笑)
ディスクをセットしたら施行開始です☆
※自分は大着していますが切削工具を使用する際には
保護具をしっかり着用しましょう
120番から始め徐々に番号を粗くしていきつつ範囲を広げていきます♪(┌・。・)┌
同じところから施行し続けると熱で変色したり最悪穴が開いてしまうので注意しつつ作業します(汗)
そうして出来上がったのがコチラ\(๑╹◡╹๑)ノ♬
グラインダータトゥーの施行が今回で3回目とはいえやはり難しいですね…バランスよく仕上げつつ隙間なく入れていくのはやはり相当なテクニックがいりますね(汗)
イガスさんやっぱり凄いですわ〜(●´⌓`●)
タトゥーを入れ終わったらカラーを吹く為の下処理をしていきます!そのまま脱脂して塗ってもよかったのですがたまたま塗料買いに行った時に見かけた錆止め剤を使用してみることに(。•̀ᴗ-)✧
またキャンディーカラーを使用するので専用の下地塗料も使用していきます♪
全体にプライマーを吹き錆止め剤を散布した後乾燥させてキャンディー下地を乗せるところ以外をマスキングしていきます!
今回は範囲が広いので定番のマスキングテープと新聞紙で隠していきます(・∀・)
下地塗料を塗り終えたらマスキングを剥がして乾燥させます!ちょっとマスキングが雑だったのと吹き方が悪かったので微妙な仕上がりに(´-﹏-`;)
やはりまだまだ技量不足が否めませんな…
と今回はここまでで次回はいよいよメインカラーの塗装に入りたいと思います☆前回はムラとバサつきが酷かったですが果たして?!