eKスポーツのあん☆たつ@走らない屋さんが投稿したカスタム事例
2025年04月13日 21時53分
中のひとは、 昭和51年式・修復歴有り・走行距離48歳・OHが必要な、4児の子供を持つオッサン(OSSAN)です。 30後期アルファードを家族サービス用、H81W前期ekスポーツを通勤快速仕様、S13後期シルビアをイベント遠征用&末娘とのデート用と使い分けしております。 個体が減って行き、中古市場の相場の高騰と比例して、部品までもが高騰しているシルビアの維持がこの先できるのか不安です…。 昭和末期~平成初期の走り屋仕様に共鳴して頂ける、価値観が似ている方は特にヨロシク!
通勤車、ようやく冬タイヤから夏タイヤへ交換!今回は中古ではありますが、純正サイズからインチアップの社外アルミに変更。
みんな大好き☺当時のドリ車の御用達、プレセディオデーモンキャンバー!
リアは、段差をまたぐ際に、ショックアブソーバーにインナーリムが干渉するため、3ミリのスペーサーで逃がして解消してます。
ちなみにフロントは、このオフセットで干渉は無いです(ただしノーマル足回りの場合、ハミタイにはなる)
なので、ノーマル足回りのekスポーツにリア6.5Jを履く場合、オフセットは+42〜43くらいが干渉する限界のようです。
ただしハミタイになるので、足をイジらないで、前後通しで考えるなら、やはり6Jまでが許容範囲でしょうか。
6.5jオフセット+45
タイヤはインドネシア産のATR
165/45R15若干引っ張り気味、
空気圧は扁平なので3キロで様子見。
先にも言いましたが、攻めすぎたため、ノーマル車高ではツラに収まらず😭
近々ダウンサス入れてキャンバーでツラになるように対策します。