かなチンさんが投稿した#真空管アンプ・オペアンプ転がしに関するカスタム事例
2022年01月20日 11時41分
よろしくお願いいたします\(^^)/
LME49710デュアルディップを製作して、試聴してみました👍
コレの製作がまた手間がかかります💦
基板に4ピンの脚を2つハンダ付けして、その基板の上に8ピンICソケットを2つハンダ付けして、そこにやっとLME49710のオペアンプを2つドッキングして、ようやく1個が完成です💦
ソレを2組製作しました⭕️
小さな狭いところに合計48発のハンダ付けです💦
コレでやっとLME49720と同じになった筈です⭕️
LME49720はLM4562と同じとの事で、聴き比べてみましたが、まるで音質は違いました😆
LM4562はあまり好きな音色ではありませんでした💦
全てにおいてLME49710デュアルディップの圧勝です⭕️
LM4562はオペアンプ転がしから外していますが、LME49710デュアルディップは採用ですね⭕️
高音域の抜け、低音域の豊かさ、音の輪郭と余韻、共に満足のいく結果でした⭕️
トーンコントロールのBASSを絞ろうと思う程、低音域が豊かです🔉
絞ろうと思ったのは49710デュアルディップが初めてです⭕️
デュアルディップにしたら音質的に良くなるのか?
OPA604APのデュアルディップも凄く良い音質でしたし。。。⭕️
LME49720やOPA2604よりも良さそうですね🔉
業界最高品質と謳われているOPA1622のキットも着弾しましたので、製作して試聴してみました👍
製作と言っても基板に脚をハンダ付けして、8ピンのICソケットに差しただけですが💦
こちらも流石の音質で、高音域の抜けは勿論、音の余韻や輪郭そして低音域も非常に豊かで大満足です⭕️
音の情報量も多いですね🔈
どちらかと言うとOPA627AUに近い印象です😆
LME49710デュアルディップとOPA1622と、どちらからエイジングしましょうか?
。。。悩みます💦
結局デュアルディップからエイジングを開始しました👍
muses8920Dのエイジングも終わっていないうちに、どうしようか?