ゴルフ RのTuning Evolution B.L.K・闇と病みに関するカスタム事例
2024年02月06日 23時23分
ネットで拾いました。
なるほどです。
↓
批判することに優れていると聞くと、まあ世の中の大半の人は肯定するよりも批判することの方が多いだろう。
その理由は簡単で批判すること、つまり否定することの方が圧倒的に楽だからである。
他にも、肯定すると新たにやらなければいけないことが増えるので、否定しておいた方が楽に過ごせるという理由もあるだろう。
さらに、人はよくわからない物事に対しては否定から入るという傾向がある。
これは、瞬発的に理解できない物事に対しては、守ろうとするというか構えてしまうということが理由だろう。
つまり、批評や否定をされても、そういう人の方が世の中には圧倒的に多いと思っていた方がいいということだ。
もっというと、批評や否定をする人の批判や否定については、そんなに深く考えない方がいい。
悪気なく、なにも考えずにとりあえず批評や否定をしていることが往々にしてあるからである。
●なぜ人は批評や批判をするのか
批評や批判をするようになる原因というか根本にあるものは、劣等感だという見解があるが、私も賛同する立場だ。
説明するまでもないかもしれないが、劣等感というのは、自分は他人よりも劣っているというネガティブに感じるという感情だ。
この劣等感から批判が始まるというわけだが、その理由は誰かを批判しなければ自分が劣っていることに耐えられないからである。
ただ、批評や批判をしていることを頭で理解しながらというわけではなく、本能的に批評や批判をしているということは理解しておこう。
そのタイプも様々で、やたらと上から目線の人、強烈に怒鳴ったりする人、ネチネチ嫌みをいう人、陰口を叩く人などなど、多くいるのは周知の事実だろう。
いずれにせよ、その根本にあるものは、劣等感だという理解をしておこう。
●劣等感のさらに奥にあるもの
くり返しになるが、人の深層心理の中に劣等感があり、無意識に批評や批判をする。
批評や批判をすることでしか、自分の価値を高くできないタイプの人が世の中には圧倒的に多いということだ。
そして、劣等感のさらに奥深くにある感情が恐怖だ。
この恐怖心から逃れたいが故に、誰かを批評あるいは批判して安心したいという心理の表れでもあるのだ。
●批評や批判ばかりする人の心理
批評や批判ばかりする人の心理の根本にあるものを劣等感と恐怖心というネガティブな感情が働いていると書いた。
他にも単純にフラストレーションの解消として批評や批判をするという言動をとる人もいる。
例えば、スポーツ観戦の場で野次を飛ばすといったような光景を観たことがある人もいると思うが、まさに典型的な言動だ。
ストレスが溜まっている状態で、日常に満たされていないときに声高らかに批判することで、カタルシス(快感)を覚えているということだ。
基本的にこういったネガティブな心理が働くことで批評や批判をするのだが、少々毛色が違う心理もあることを知っておこう。
●正義への過信
批評や批判をすることで、今まさに自分が良い行いをしているという心理が働く場合のことを指摘している。
要するに、自分は正しいことをしているという正義感からくるものだから、悪意がない場合もある。
この正義感はやっかいなもので、間違った方向に発揮された場合に巨大なエネルギーを伴う批判になる可能性もある。
この場合がたちが悪いことを理解し、自分の批評や批判が悪意なく人を傷つけることになるかもしれないという意識を持つことは重要である。
義兄さんの命日は2023年9月17日
この時には既に亡くなっていた。
義兄さんの納骨
お義母さんの3回忌
お義父さんのお墓参り
3月末に家族で福岡に行きます。
感謝の気持ちを忘れるな。
子どもたちに言い聞かせています。
本日2月6日は私の誕生日
本日2月6日はお義母さんの命日
これも縁なのかなとも思う。
亡くなって3年経った。
まだ死んじゃいけない人が死んでいく。
死んだ方がよいと私が思う人はまだ死んでいない。
私の恨み憎しみ悲しみ怒りも死んでいないのだなと再認識。
死んではいないが眠らせることはできるようになった。
これがえーのか悪いのか何なのか。
私は何様なのか。
複雑な心境です。
自己嫌悪におちいったとき、何もかも面倒でいやになったとき、何をしてもくたびれて仕方ないとき、 元気を取り戻す為には何をすべきだろう。ギャンブル?宗教?ビタミン剤?
そんなことよりも、食事をして休んでからたっぷりと眠るのが一番だ。
目覚めたとき、新しい力がみなぎる別の自分になっているだろう。
寝るか。