Bクラスの顔面アップ選手権・メルセデス・ベンツ・ヤナセ・w206・セダン復権に関するカスタム事例
2024年11月29日 19時16分
東京↔️茨城 メルセデス・ベンツ新旧全般、my carはノーマル派ですが、カスタム、チューニング否定派というわけではありません。 なお、本文中では日本にメルセデス・ベンツを広めた故・梁瀬次郎氏に敬意を払い、敢えて「メルセデス」ではなく「ベンツ」と表記しております。
まいどご覧いただき、誠にありがとうございます🙌
お題目はヤナセ代車の206で
ここんとこ忙しく、今頃先週のネタをうp😵💫
246Bクラスの1年点検、整備のため㈱ヤナセ多摩支店へ入庫。
メインのネタに上げるクルマが、何故か行きに撮ったこの📸のみという有様‥
代車は6月の修理時にも借りたC180アヴァンギャルド。
AMGラインでもなんでもない「素」のモデル‥
‥なのですが、257の車検時に借りたAMGラインよりもずっと好印象。
特筆すべきは視界の良さ。
インパネ上面がフラットなのと傾斜の少ないボンネットのおかげで、とても感覚が掴み易い👍
ノーズが丸まって短い246より数倍も見易い。
気になる点は割と外の音が入ってくる点。
半ドアだったか、窓がちゃんと閉まってるかどうか確認してしまった次第🙄
インパネサイドのエアコン吹き出し口が、夜間ドアガラスに反射してミラーが見辛くなることも。
なんとなくクルマのタッチ、フィーリングは205のほうが個人的には上質に感じます🙄
新しくなって安全装備や環境対応では進化してるのかもしれませんが‥
そんな「素」のC180でも、私のCLSに無いものが付いてます😦💦
リバースの時、トラックの路肩灯のようにサイドを照らしてくれるのは親切⭕️
全長4,755×全幅1,820×全高1,435(mm)はかつてのEクラス、W124を超え、W210より45mm短く20mm幅広く、W211に近づいております。
最新のデザイン哲学である「センシュアルピュリティ(官能的純粋)」に沿った、フロントオーバーハングを短く、ホイールベースとリアオーバーハングを長くするバランスの良いプロポーション。
メーカーはちゃんと解ってるのだ☝️
国産メーカーのちょうど良いサイズの高級セダンも、今やLEXUS ISと日産スカイラインだけとなってしまいました😦💦
どちらも改良進化してるとはいえ、基本設計は10年以上前のモデル。
クラウンセダンも先代220に比べるとかなり巨大化しております。
昨年一番売れたメルセデスベンツ車はCクラスで、ワゴンよりもセダンの割合が多いという。
乗りやすいサイズの高級セダンとなると、輸入車勢の選択となります。
ただ、オイルとタイヤさえ換えてればほぼノーメンテで乗れてた日本車のユーザーが乗るには、3年なり5年の保証期間内に乗り換えたほうが良いかもしれません。
うらぶれた地元茨城県の片田舎、龍ケ崎市の商店街と世田谷ナンバー
📱のニュースなどで、何処かの三文ライターの書いた「セダンはオワコン」などという記事も目にしますが、本当にそうなのか⁉️
それこそ今流行りの印象操作では🙄
それでは皆さんごきげんよう🌚