エクストレイルの八女福島白壁の街並み・古き良き趣の建物に関するカスタム事例
2021年08月28日 19時52分
地元紹介。
白壁の街並みが残る八女市福島地裁。
古いのは江戸時代後期に建てられたものもあり。
この辺りは元々提灯🏮・弓矢🎯・仏壇・お茶屋🍵等伝統工芸の職人さんが多く住んで商いをしていた場所。
近年、外観はそのままに中も昔懐かしい雰囲気も残して要所要所をリノベーションして新しい店舗にするパターン多し😄。
レンタサイクルもありますが、十分徒歩で散策出来ますよ👍😄。
ここは『うなぎの寝床』という八女地裁だけでなく九州の職人さんが製作した様々な物が販売されているアンテナショップの様な店。
併設してカフェ☕もあり。
こちらも『うなぎの寝床』という2店舗目の店です。
先の店から200m位東に行くとありで1店舗目とは販売しているものも趣向も異なるのでそれぞれで違った趣が味わえます👍😄。
ここは『不動館』という銭湯♨️
の、はずもやってるのかなあ?。
たしか2019年の9月に開銭予定とこちらのローカル番組で経緯を追っていたけど?。
ここは駄菓子屋さんです。
少し行った所に週末だけ開いて一般の人にも販売してくれる駄菓子屋の問屋さんもあります。
ここはお茶屋🍵さんです。
右の緑色が印象的な建物もシャレてて撮影するも誤って削除😢。
また撮ります😀。
郵便局🏣の支局も白壁の街並みに合わせた建物になっております。
白壁地裁の中の周遊バスとバス停🚏。
京都の町屋の様に奥に入って行ける所も😄。
こちらはカフェ☕。
車での散策ではカフェと気づかず。
ここは『旧 八女郡役所』で明治初期まで八女地裁の行政を司った場所。
今リノベーションされて酒屋さんと奥に『ありが10匹。』という絵本カフェ☕があり👍😄。
コロナ禍なので観光客はほぼ皆無。
こちらは昭和レトロな看板が。
奥に八幡宮。
鳥居⛩️の手前を右に折れるとお濠が。
ここは最近リノベーションして開業したホテルです😀。
価格は一泊3万円超えらしいですが、宿泊者でなくてもフレンチのランチ等楽しめます👍。
こんな感じです😀。
今回紹介した地域は徒歩で行けるので、徒歩で散策・散歩感覚でレトロ感を楽しみながらお気に入りの店を発見するのも良いですよ👍。
コロナが収束して大手を振って出掛けれる様になったら是非お越し下さい(^-^)/。