スイフトスポーツのzc33s・スイフトスポーツ・奥多摩・ドライブ・パフォーマンスダンパーに関するカスタム事例
2022年10月09日 15時27分
スイスポでサーキット走行を嗜む者です。 タイヤ館石神井さんのお世話になっています。 TC2000:1'05.599 TC1000:0'40.917 日光:0'41.766 袖ヶ浦:1'18.036 本庄:45.063 エビス西:1'08.748 Youtubeに車載動画を上げています。 動画編集は鋭意勉強中(`・ω・´)
昨日、奥多摩湖の大麦代の駐車場でプチオフあったので、お邪魔してきました(なお、午前にクール宅急便の受け取りがあったので大遅刻)
久々に一眼取り出しましたが、やっぱり写りはいいなぁ😆
うちの一眼レフ、90Dって言う化石なんですけどね🙄
カメラ詳しい人はわかるかと思いますが、まだレフが入ってる一眼です。最近はミラーレスが主流ですよね
レンズはキヤノンの撒き餌と呼ばれるEF50F1.8
安くて明るい単焦点レンズの定番ですね🙄
しかし、行くのに4時間かかりました。
Yahooナビで行ったら、青梅街道は渋滞に酷いので、所沢をぶち抜け、と言われました🥵
話、変わりまして、こちらのパフォーマンスダンパー、ダンパーと言うだけあって、ちょっと初期は渋さがあったのか、随分と馴染んできた気がします。
停車時にオーディオつけていたら、アイドリングストップしてるんじゃねーの?と勘違いするぐらい。
サーキットでは大幅にタイムアップしましたが、峠道(カッコ良く言うとワインディング)、でも初期の回頭性が格段に良くなったことを実感できます。
恐らく接地圧が上がってグリップ力が上がったものかと。
逆に交差点など、低荷重でハンドルをたくさん切る場面では、あまり効果を実感できません。
ちなみに、タイヤとガソリン勿体無いので、交通の流れに乗ったレベルで実感できたので、まったりドライブ派にもおススメできます😆
逆に本当に街乗りだけだと、振動減るだけなので、微妙ですかね🤔?
乗り心地よくなるのですが、バンパーの裏に装着するので、見掛けは何も変わらんですし。
ちなみにバネレートが上がったような感覚、と言うのは錯覚だったようです。
幹線道路の緩いカーブでもしっかりロールしますし、写真はTC2000の1コーナーですが、内輪のリア、浮きそうになってます。
もともと街乗り用、ラジアル前提の脚でレートもF7k、R5kと柔らかめなのですが、こんな感じです。
ただ、フロントから曲がっていくし、リアが流れる感覚もないので、良いかなー、と。