156の本庄サーキットフリー走行・本庄サーキットに関するカスタム事例
2021年02月12日 19時35分
クルマのサイクルは長く、一番長かったのは、ALFA ROMEO156V6で、2002年から2012年まで10年乗りました。 エアコンとミッションが逝かれて泣く泣く降り、FIAT500 TWINAIRに乗り換えてはや8年。 もう一度ALFAに乗りたくて、しばらくV6を試乗する中、2019年末に4発のツインスパークにノックアウトされて、またALFAが我が家に帰ってきました。 2020年の年末から、50過ぎでサーキットも走り始めました。 よろしくお願いいたします。
昨日11日、本庄サーキット走り初め行ってきました。
今回で本庄サーキットは3回目。
ブレーキとタイヤの仕様がそれぞれ違うのと、2回目のタイムをアップしていなかったので、順を追っていきます。
まず1枚目はビフォーアフターのビフォー。以前にアップした昨年初めて本庄サーキットを走った時のタイム。
タイヤ: ミシュランPS3 215/45 17(終わりかけ)
ブレーキローター: ノーマル(終わりかけ)
ブレーキパッド: 前オーナー装着の謎のブレンボ(ブレンボと書いてるけど。。、笑)
ブレーキフルード: 純正ノーマル
2枚目はアフターその1。
タイヤ: ミシュランPS3 215/45 17(終わりかけ)
ブレーキローター: ノーマル(終わりかけ)
ブレーキパッド: フロントをエンドレスCCRG、リアはそのまま謎のブレンボ
ブレーキフルード: ディクセル328Racing
3枚目は昨日、ビフォーその2。
タイヤ: ナンカンNS2R 215/45 17
ブレーキローター: ディクセル熱処理スリットローター
ブレーキパッド: アクレ フォーミュラ700C
ブレーキフルード: ディクセル328Racing
アルファロメオ156、4発のツインスパーク、カタログ値パワー150馬力ちょっとのエンジンノーマル仕様。
謎のバネとビルシュタイン。
さてこれからどうしようかな(笑)