ロードスターのしごおわ・読書・ソード・オラトリア 13・大森藤ノ・☆☆☆☆★に関するカスタム事例
2023年04月26日 17時45分
R6年3月10日、2代目となる魂赤のNDを納車しました。 ドライブと読書と映画が好きなアラフィフオヤジです。 呼ぶときは「ハル」でお願いします。 フォローはコメントのやり取りのある方のみとさせていただきます。 言い合いになりそうな場合には、CTの規定に則り即ブロックします。 R6.3 「ハル@マグローズ🐟」から改名
しごおわで少し離れたスーパーに寄ったのですが、雨が強くて撮影できませんでした。
なので、帰宅して拭き上げをした後でリビングから真横写。
雨は必要なんでしょうが、やはり青空がいいですね。
【読書記録】
【15】,『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 外伝 ソード・オラトリア 13』大森藤ノ:著(GA文庫)
あらすじです。
「学区」が帰ってきた。
フィルヴィスを喪い人が変わったように訓練に身を投じていたレフィーヤに、ロキは学区の眷族募集(リクルート)を命じる。
かつての母校へ赴くレフィーヤは、過去の自分と向き合う——
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今巻はレフィーヤの成長と強さが際立つお話でした。
心から慕い、敬愛していたフィルヴィスを喪ったレフィーヤの辛さや悲しみがとても胸に迫ります。
ラストのハッピーエンドと爽快感はいいですね。
冒険者とは、迷宮都市の意味とは。
本編にも深く関わる重要なテーマも語られました。
次巻もすでに発刊されているので、読むのが楽しみです。
☆☆☆☆★星四つ