シエンタのドライブ・ビーナスラインに関するカスタム事例
2022年09月19日 08時41分
辺境伯トヨタ シエンタ NHP170G
南信州の辺境に暮らす、自称「南信州某地区一のMR2使い」です(笑) MR2には1型、3型と乗り継ぎMR2歴も34年目に突入しました。 今の3型GTは'94年から、エコカー補助金、割増税率の逆風と嫁さんからの廃車圧力に耐えながら維持してきました(笑) MR2GTとシエンタの2台体制の維持に苦労しつつも、最後のMR2オーナーを目指し、また理想のMR2GT完成のため頑張っています。
昨日、嫁さんとビーナスラインを走ってきた。
普段は行かない蓼科の方まで行ってきたが、久し振りに通ると適度なワインディングでMR2GTでも走りたくなりますな。
景色も雄大で晴天ならば山々が見られて壮観な景色と思いますが、何しろ台風接近中なので致し方なしでした。
霧ヶ峰に向かいましたが、霧ヶ峰の名前通り霧が凄くて、前車に阻まれ思い通りに走れなくて残念でした。
遅いのなら道を譲れば良いものを…。
閉店間際の霧の駅でジャガイモを食べて帰宅しました。
シエンタ、速度が低いとあまり気になりませんが、それなりの速度でコーナーに侵入すると、FFの特性と言われればそれまでだけど曲がらない。
僕は最新のFFのスポーツカーで峠を運転した事が無いけど、シエンタと違いアンダー対策はしてあるのだろうか？
シエンタでソーイングなどしてコーナーを楽しみましたが、今やこれも煽り扱いか…(笑)
