アルトバンのSIRAKOBATO超理論・アルミテープチューン・コアンダ効果・空力・F1に関するカスタム事例
2023年05月23日 22時25分
ドイツの科学は世界一ィィィィ
上の写真は
戦前に432km を出した
ベンツの W 125 ストリームライナー
そのボディは丸い形
コアンダ効果を利用した形です
これはアルミ製のボディだったために
ボディ 表面に静電気が起きない
そのため ボディ 表面に空気が
きれいに流れるのでコアンダ効果が
有効に利用できた
アルミテープがなぜ効果があるのか
それを証明するには
良い素材ですね
そして ドイツの科学力
ホルテン 兄弟が設計した
HO 229
全翼機が安定しないなんて
嘘です
この HO 229 を真似したラジコンなどは
安定して飛んでいる
翼の上面にだけ
気流を速める、
そのことにより安定する
ホルテン 兄弟の真似をして
本当に大切な 片面だけの気流を速める
そのことに気づかなかった ノースロップ 社が
翼の後端にジェットエンジンをつけてしまった
そのため 安定しなく
縦回転を起こし 墜落する羽目に
そのことで全翼機が開発されなくなり
50年は 飛行機の発展を止めちゃいましたよね
床下のフラット化 は
危ないですよ
飛んじゃいますよ、、、😱
フラット化するなら
フロントのスポイラーの前は
あげた方がいい
とか
今は 空力の天才と言われている
エイドリアン ニューウェーは
当初は
ボディの曲面による
空力の力の変化を嫌って
あえて 直線的にボディを作っていた
コアンダ効果 反対論者だったとか
逆に ジョン バーナードは
フロント側を丸く
リアを S 字型に描くことで
コアンダ効果を積極的に利用する
リアの コークボトムラインは有名ですよね
ローリー バーンの
ボディサイド ポットの下を
曲面にする
今の主流 ですよね
でも、これ意外な効果が
ラジエーターに
異物が入りづらくなり
故障が少なくなった
地面 近くにラジエーターへの空気孔
が空いている時代は
コース上の異物が入り込んでの
故障 が意外と多かったんですよ
コンコルドも
翼の下
路面の近くに吸気口がありましたよね
その吸気口から 滑走路上のネジを吸い込んで
あの 大惨事に
思わぬところに落とし穴があったですよね🤔
そんな先人たちの
設計をパクったり
応用したりして
SIRAKOBATO魔改造
成り立っております
やはり 賢人の考えは
素晴らしいものがあると
色々書くものが多くて
頭の中が混乱したので
とりあえず書きたいものを
書きなぐってみました
興味があるものがありましたか、?
リクエストがあれば
はじめに書きますね😉