スカイラインの日産・スカイライン・オーテック・R31に関するカスタム事例
2021年02月11日 23時59分
男から告ぐ! 「女への7th箇条」 一、うらやましそうにBMWを見るな。 一、”走り”の時に”会話”を望むな。 一、ハード・サスの乗り心地をとやかく言うな。 一、ユーミンではなく、エキゾーストの音が聞きたいときもある。 一、ぬいぐるみはひとつまで。 一、道路が渋滞したって飛行機にはならない。 一、いつも笑顔でいてください。
こんばんは!
よく誕生日が誰と同じとか近いとか話しません?
僕は日本と同じ誕生日です笑
あと伊能忠敬。
まあ今日なんですけどね。
今日の独り言は長いです😅
皆さん車に求めるモノって何ですかね?
中学生の頃、将来欲しい車を決めようとしていました。
僕は見た目を一番重視していたので、好みのボディ形状の車を探す所から始めました。
その結果角張っている80年代、2ドアノッチバッククーペという所まで絞れました。
そもそもこの年代の2ドアノッチバッククーペって少ないんですよね〜
AE86、ソアラ、アルシオーネ、プレリュード、シルビア、ガゼール、F31、ビュイックリーガル、マスタング、フェラーリ412、デトマソロンシャン辺りでしょうか?
そんな中でもR31は薄っぺらくて、オーバーハングのおかげでボディが巨大に見えて僕好みでした。
R30も似たようなボディ構成をしていますが、横長のプロジェクターランプが決め手になりました。
いくら暗くてもプロジェクターは捨てたくないですね笑
欲しい車が決まったらグレードです。
当時の僕はブルーブラックの色に惹かれてGTS-Rが一番好きでした。
まあGTS-Xだろうと塗り替えちゃえば同じなんですが、グレードへの変な拘りでそれは出来なかったんですよね笑
でも車を買えるようになった頃にはGTS-Rは高くて買えませんでした。
当時で300万、まともに直して400万ってところでしょうか?
今じゃGTS-Xでも300万いってるんで上がりましたが笑
それより安いGTS-Xが何台か出ていて、仕方なくその中の程度が良いやつにしようと考えました。
でもそれを買っていたらめっちゃ後悔していたと思います。
妥協ってあまり好きじゃないので😅
そんな中に一台あったオーテック。
限定車ではなくスカイラインクーペとして売られていて、GTS-Xとあまり変わらない190万で売られていました。
当時の僕はR31の事自体よく知らなかったですが、オーテックはたまたま知っていました。
色も写真で見ると意外とよくね?と感じ、これは車屋が気付く前にさっさと買わないと売れる!
そう思って現車を見ないでさっさと契約しました笑
紆余曲折はありましたが、結果的に見た目は妥協しなくて良くなりました。
あとはリップ付けてタイヤ変えれば自分の中で完成しますね😅
あとはフルノーマルの話。
何をもってフルノーマルとするかは難しいと思うんですが、言葉自体に違和感は感じてしまうんですよね。
GTS-Rであれば効くエアコンの代償として中置きインタークーラーと専用バンパーが犠牲になります。
僕の中ではもうその時点でフルノーマルでは無いんですよね笑
あとはボロボロになるウレタンリップ。
タイヤとか消耗品含めたらどうしようも無いですけどね。
本当にフルノーマルを追求すると街中で走れないですね😅
それこそ博物館行きですね笑
まあ結局は言葉の綾ですがね。
書いてるうちに日付が変わりそうです笑
ご覧下さりありがとうございました。