スカイライン GT-Rのスピーカー取付・スピーカー交換・アルパイン・ケンウッド・フォーカルに関するカスタム事例
2022年04月12日 19時24分
はじめまして。こんにちわ! みんカラにも記事をあげています! そちらもよろしくお願いします。 https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/1581525/car/1174033/profile.aspx 同じクルマや気になった等の無言フォローはOKですし、自分も無言フォローしてしまいます。 ただ、後々消すような人は他をあたってくださいね。 乗ってるのは日産ですが、メーカーの枠にとらわれずクルマそのものが好きです!
みなさんこんばんは~。
今回はカーオーディオをバカの一つ覚えのごとくこだわってますが、今まで見てきたオーディオをご紹介します!
自分が最初に乗ったホンダロゴTSで就職祝いとして父からもらい、タイプM→現在もまだまだ現役の、FOCAL Access 165A1('09)
フランスの名門ブランド「FOCAL」のセパレートタイプの入門モデル。
入門モデルとて侮るなかれ。
まずは女性ヴォーカルの美しさ、低中高のそれぞれの解像度も高くて音源のありのままをしっかり表現してくれます。
光栄なことにこれを聴いた方の感想のすべてが「こんなにきれいな音を車で聴いたことない」と喜んでくださってます。
KENWOOD KFC-S1700('96)
当時は日産純正OPのひとつとしても扱われており、友人のタイプMにくっついてたのをみて購入。
ロック系の音楽がよく鳴ってくれて、S14シルビアに搭載し、サンスイ(!?)のSM-A817というパワーアンプで鳴らしてましたが、素晴らしいものでした!
DDL-R170S/DDL-RT17S
アルパインのDDリニアシリーズの中核を担う名機。
国産スピーカーのなかでヴォーカルがきれいと評判のこちら。
DDL-RT17Sが先に出ていて、黒ライフにつけてました。
DDL-R170SはそのRT17Sのマイナーチェンジ版のようなモデルで、どちらもツイーターのレベルをクロスオーバーネットワークの中の差し替えで好みの強さにできます。
DLX-F171S
上記のDDL-R170Sのウーファーを上位機種の物と同じにすることで、主に低音から中音にかけての音の厚みとキレ、解像度がさらに上がり、パワーアンプなしでも十分なサウンドになります!
クロスオーバーネットワークを専用品に、ツイーターをDLX-F30Tにすることで、「DLX-F17S」となり、またさらに上の音が出ます。今、ライフはそのDLX-F17S化に向けて進行中です。
そして、自分がカーオーディオをいじるときは、スピーカーへの配線を2sqほどのものや、ホームオーディオ用のものにします。そして、お気づきの方いたらかなり鋭いです。
Rや14のスピーカーのバッフルは通常はビス留めですが、すべてボルトとナットに置き換えてるんです。特にホンダのは穴が大きく固定が不安なので、大きなワッシャーでこれでもかと言わんばかりに固定してます。
これはこのアルパインのバッフルからヒントを得たんです。
固定をきっちり行うことで、解像度の高い低音になってくれました。バッフルへの固定のビスも付属品は使わずに頭の大きいビスとして、固定には気を使ってます。
これだけでデッドニングもせずに車体がビビる重低音を得られます。
この投稿がどなたかの参考になれば幸いです。