RX-7のガルウィング・魅せるエンジンルーム・細かい拘り満載・ノーマルナックルに関するカスタム事例
2017年10月27日 23時39分
無言フォローお断りです。フォローされても解除しますし、フォローバックもしません。 常識を持ち継続的な関わりが出来る方のみお願いします。 千葉の野田市でX-streamというクルマの何でも屋!?をやっています。 愛車はRX-7他。 “X=未知の、stream=流れ” 【神は細部に宿る】 一つ一つの作業に拘り、見えるところも見えないところも分け隔てなく気を配り、あまり関心を持たれないエンジンルームにも細部に渡って一つ一つ丁寧に作業する事を常に意識し日々向き合っています。
このFDを所有して12年くらいになります。
全て自分の手でワンオフパーツ含めイジってきました。
7年くらい前まではサーキットでドリフトをしていました。
当時、ノーマルナックルでどこまでやれるか挑戦していたのとプッシュアンダー傾向な上にアクセル踏まなければドリフトが維持出来ない、とアクセルワークがシビアで非常にピーキーなクルマでした。
またサーキットでのドリフト復帰に向けて
メンテナンスとチューニング、ベストなセッティング出しを進めています。
画像は初めて行った2011年のセブンミーティングにて。
フロントバンパーは珍しいスピードコネクションのバンパーにRX-8のヘッドライトを埋め込んだもの。
サイドとリアはマツダスピード。
ホイールは今は無きブリジストンのB.I.M ツァイト バージョンSSというホイール。
GTウィングも今は無きAZプロジェクト。
以前のエンジンルームの様子①
現在はメンテナンス&仕様変更でバラバラです。
以前のエンジンルームの様子②
現在はメンテナンス&仕様変更でバラバラです。