356のDIY・BOSCH・国内リビルト品・オルタネータ交換作業に関するカスタム事例
2019年03月01日 20時58分
今回で3度目のオルタネータ交換となる。最近の中華製BOSCHは出来が悪いと言うがコレ程とは!!!
最初に交換した物は某ワーゲンパーツ専門店から購入した新品、設置後1ヶ月ともたずにパンクした。新品でも信用のおけない中華製BOSCH、て事で次は信用のある国内リビルト品にしたのだが・・・発電時の音からして違う。がしかし、1年と経たず・・・症状をリビルトメーカに相談したところ無償対応して頂けると運びとなった♬
内部電子部品の焼き付け或いは半田付けが外れ必要容量が発電されてないとの見解だった。電子部品は国産に交換し日本人技術者が組んだ物なのに・・・ん?だから中華製は1ヶ月、国産は1年って事?
基本構造がダメなのか?
久しぶりの前掛け姿
ボルテッジレギュレター外出し加工、今回はオルタネータ本体への穴加工はせずブラシホルダーから配線。
ではサクサクと外して行きましょう。
ココまでの所要時間1時間
はぁ、腰が痛い😢
新しいオルタネータへ冷却ファンを移設
逆の手順で組み付けて行く。
ヤヴァイ腰がピリピリ言ってきた😅
作業時間3時間、交換後のチェック
アイドリング(800rpm)での発電は13.22V
オーケー♬
所要時間は3時間、明日は腰が痛いだろうなぁ😢
HELLAがBOSCHのオルタネータをリビルトしてるらしい