デリカD:5のナンバー灯・バルブキャップに関するカスタム事例
2020年02月11日 09時27分
自分で車を触るのが好きな52歳のおじさんです。 奥手なので自分からフォローするより、フォローして下さった方をフォローするスタイルです。 自分で作れる物はチャレンジして作ってますがクオリティは低いです。 車・釣り・魚・彫刻が趣味です。
やはり朝は寒い!
昼間の天気は良さそうですが。
今日はのんびりまったりとしようかと、何の予定も立てず。
朝からゴロゴロと。
リヤのナンバー灯なのですが、ネットで手頃な値段で売ってます。
明るさもバルブを交換しただけの場合とは比べ物にならない位に明るいです。
色目も青白く無く、ホワイトなので見た目も良かったです。
ただ、此間にスモール電源の取り出しをする時にハーネスの色を確認しようと外したのですが、何方も爪が割れてしまいました。
取り付け出来ない訳では無かったのですが、遊びがあるので外す事に。
仕方なく外してノーマルユニットに変える事にしました。
社外品のユニットごと交換するタイプの大きな欠点はカプラーの向きが逆だった事です。
接続は出来ますが、かなりやり難い状態でした。
そのままノーマルに基板ごと入れ替えてやろうと考えバラして組み替えはしてましたが、端子部分のハンダが上手く着かず、入れ替えは断念しました。
T10ソケット に端子を折り曲げて差し込みしても使えましたが、万が一のショートに備えてそれはしませんでした。
この社外品のナンバー灯はレンズさえ外せれば、小さなネジ2本だけで簡単に抜けます。
一つグチらせて頂くと、球交換タイプの基板タイプのLEDが有ったので注文しましたが、結局は在庫が無かったらしくキャンセンされました。
発送連絡や決済処理が終わってからのキャンセルって、どんな管理体制なのか疑問に思います。
いくら自動配信だからとは言え、メールをよく見ると配送業者や送り状のナンバーまで載ってるのに。
その後にキャンセル連絡が来るのは、正直ショックです。
何をどうご理解すれば良いのか?僕には解りません。
で、仕方なく極性調べて向きを合わせるのも面倒なので、無極性タイプの安価なLED球で暫くしのぎます。
通常のLED球の場合、直ぐに球切れしたり点滅したりするので、早めには変えようと思ってますが、次はどんなのを買おうかと思案してます。
続いてはまたまた買ってしまいました、ハセプロバルブキャップ。
今度は青/青です。
手頃な値段とある程度名前の通ったハセプロの商品という事で、まず安心感が有ります。
又、大きすぎず小さすぎずといった所も気に入った点です。
スタッドレスの方は青/黒だったので、サマータイヤの方に青/青を取り付けようと思います。
カラバリも有るし、値段も安いのでアルマイトが剥げれば買い換えれば良いかなと思っています。