アルトバンのSIRAKOBATO魔改造・ECU・ハイオク・燃費向上・ワクチンに関するカスタム事例
2022年07月28日 09時10分
人間の体内には
エクソソームという物質が
体液の中に流れています
このエクソソーム
ウイルスと外見がそっくりで
実はウイルスの元となったものだとも
考えられています
特にコロナウイルスとそっくりなのです
エクソソームは
体内で細胞同士の情報伝達
そのような役割を果たしているのですが
実は体の周りにも
このエクソソーム
放出しているのです
ですのでこのエクソソームが
ウイルスの元になったものだととも考えられているのです
つまりこのエクソソームが
何かの不具合で
ウイルスになったかも、とも考えられていて
今でも研究が進められています
新しく開発された mRNA ワクチン
このように細胞の表面に
スパイクタンパクが現れ
そののスパイクタンパクに対して
抗体が発生して
体内の防御力を高める
そのような説明をされていて
はて、、、?
なのです
これだと免疫が作れないのです
この説明だと
記憶免疫が作れない
これは絶対にワクチンとは言えない
そんな代物なのです
記憶免疫(獲得免疫)とは
樹状細胞がウイルスを捕まえ
それを T 細胞(サイトカイン)
に伝え
B 細胞に抗体を作らせ
キラー T 細胞に感染した
細胞を攻撃させる
これが記憶免疫システムです
細胞の表面にスパイクタンパクが現れるなら
樹状細胞が、その危険物質を獲得することができずに
T 細胞にその情報を伝えることができるはずがないのです
一つの可能性としては
実はこれが重大な不具合なのですが
細胞の中で作られたスパイクタンパク質
エクソソームの中や外側にくっついて
体液の中に流れ出ている
このような状態が起こってると考えられます
なぜこれが最悪の状態なのかと言うと
エクソソームの中には体内情報が含まれています
このエクソソームの周りを
スパイクタンパク質で包まれたとすると
エクソソームを異物として
樹状細胞が捕まえ
それを T 細胞に伝えてしまいます
エクソソームの中には正常な
体内物質が含まれているので
この体内物質でさえ
T 細胞に伝えてしまっていて
獲得免疫自体、不具合を起こしてしまうのです
つまり体内の細胞
正常な細胞ですら
異物として記憶され
正常な細胞を攻撃してしまうのです
これを自己免疫性疾患といいます
これが起こる可能性が十分にあるのです
アルトには
この赤丸の部分に ECU
エンジンコントロールユニットがあります
もちろん静電気による誤作動を防ぐため
カバーの表面には
SIRAKOBATO式、折り方のアルミテープが
エンジンの体調を整えるのに
大切な部分なので
そのような処理をしています
アルトバンのECUは燃費の向上のため
ノッキングギリギリまで
点火時期を早め
燃料噴射量を
ノッキングセンサーからの信号
を頼りに調整しています
そしてその情報を記憶しているのです
その情報に不具合が起きれば
燃費が低下し
エンジンがノッキングだらけになるので
エンジンが壊れてしまいます
車の場合はバッテリーを外し
10分ほどで情報がリセットされるのですが
人間の情報に獲得免疫に
リセットなどという文字はありません
今まで培ってきた獲得免疫に不具合が起きれば
その後元に戻すまでには10年以上はかかると考えます
新しいワクチンによって
獲得免疫に不具合が起こっている体は
正直私にもこの先何が起こるか
考えられないし
考えたくもないのです