スカイライン GT-Rのグランツーリスモスポーツ・スカイライン仲間に関するカスタム事例
2021年06月03日 18時25分
20代ど素人です。 趣味はチョロQ、ラジコン、競馬。基本的に外観は90年代のそれが好きです。 更新頻度はは限りなく低いと思われますが、宜しくお願いします。
こんばんは。
CARTUNE登録から早3年、一度も自分の車について触れてこなかったので、車に関する投稿を…。
今更感凄いですが…(汗)
この車は93年式後期型になります。
買った当初は本当にライトチューン。
車高調、ブレーキパッド・ローター、吸排気。
しかし一部は年式相応のヤレ具合で、買ったあとも部品交換が続く…
特に車高調はもうロックシートも固着し車高調整は困難、減衰調整機能も完全に死亡。
今では殆どその辺の部品は変わり、少しずつリフレッシュ。
購入時からニスモフェイス。
外観での変更点はホイールとリップ。
リップはヴェイルサイド製のE-Iモデルです。某有名走り屋漫画でライバルが装着していることで有名ですが、このリップがヴェイルサイド製であることは意外と知られておらず…「え!これヴェイルサイドなんだ!」とよく言われます。
買った当初は割れていたためDIYにて補修、塗装。仕上がり汚いです…。
ホイールは夏にエンケイ、冬は日産純正OP(16×6.5J +30)。
夏ホイールは2セット。ひとつはPF01EVO、もうひとつはRP-N1。
中身の変更点については、エンジン関係他少しずつ変わっています。
エアコンは134ガス対応。
スーパーハイキャスはキャンセルロッドでキャンセル。
ハイキャスラインは撤去済。
そして前回の車検でエンジンのバルブオーバーラップを調整していただきました。
かつての自主規制の関係でデチューンにデチューンを繰り返したRB26、元々0度であるオーバーラップを再調整することにより本来のフィーリングを引き出すという。
パワーとトルクがモリモリくる感覚。特に低中速域でのトルクが豊富になり、格段に速くかつ楽になりました。
サウンドと燃費も元気になりましたが…
全て書くとネタがなくなるので…今回はここまで。
閲覧いただきありがとうございました。
写真はスカイライン仲間とのオンラインオフ会。