ギャランフォルティスのサングラス型カメラ・ドライブに関するカスタム事例
2022年08月07日 03時12分
札幌の東区がメインの、元SEの、既婚&父親の、50代のおっさんです(^^ゞ 先頭3枚ピン止め写真、最新は4枚目から。 ロック好きで、血に流れるのは、ブリティッシュロックのQueen。 King KAZUを崇拝してるサッカー好き。 ワイルドスピードが大好きな映画オタクで、一番好きな俳優は、デンゼル・ワシントン(ワイスピ関係ないけど)。 <ソリタリー>と分類される、マイノリティの人種です♪ ※タグ検索 パレの取説
美唄まで、ドライブ。
って本当は、砂川のハイウェイオアシスに行くのを、前日に予定してたのだけど、ホームページを見て
子どもの国 8.6土から再開
って告知を見て、コイツは、人混み指数が高そうだと変更した結果。
人混み苦手なので(笑)
で、1度も行ったことが無かった場所に。
敢えて、テキストとしては、名前を書きません。
と言っても、この写真にも、下の動画にも、ガッツリ名前が写ってるんだけどね。
ここは、混んで欲しくない。
高速使ったら、あっという間に着く場所で、癒される空間を見つけてしまった。
この良さを、解る人だけに知って欲しいって感じ😊
例によって、手抜きで、静止画さえも、すべて、サングラスカメラでの撮影です。
なので、画質が悪いです😅
但し、BGM は、一切追加して無くて、空間の音を聴きたくて、そのままの音。
全然、美味しそうに見えない写真で、ごめんなさい🙇
しかも、ひとくち食べた後です(笑)
敷地内にある、カフェで、遅い昼食。
これ、フォカッチャのセット。
ピクルスも含めて、全部、旨かった。
飲み物は、100円プラスして、水だしアイスコーヒー。
かみさんは、プラスなしのアップルサイダーで、瓶入りで、コップに自分で注いで飲むってやつで、これも、美味しかったみたい。
これ目的でも、また行くなぁと想った。
ちなみに、ここは、単に、作品が展示されてるだけでは無くて、製作者の彫刻家の方が、その景観や音などの、その空間の調和を考慮した、全体をプロデュースしてるそう。
なので、見る角度で、全然違う印象になるし、季節が変わると、季節ごとに、別の印象が見れるらしい。
そして、ギャラリーに入ってみた。
ここには、様々な人に、展覧スペースを貸し出してるそうで、この日は、
8月4日~8月8日までの期間での
まじょみならいの ななさん(13才)と、
妹の ちはるさんと、お母さん
の絵が、展示されてました。
期間限定だけに、出会いだねぇ。
とても暖かいと感じたよ。
そんな心の持ち主が、描いたのだろうなと感じた。
とても良い 出会いだった😊
※※※※ 投稿後に追記 ※※※
もしかしたら、
お母さん
じゃ無くて、
おばあちゃん
らしい
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入り口の最初にあった絵だけど、これが一番、心を微笑ましてくれた。
これ、好き。
これは、多分、お母さんの絵かな?
この絵が、何故か気に入った🤗
少し残った雪、悲しいとか、寂しいとも感じなくて、何故か、笑顔になった
※※※ 投稿後に追記 ※※※
おばあちゃんの絵らしい
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「へぇー」と、何を感じたかは、内緒。
他人に話すほどのことじゃ無いから。
良いところを知った。
間違いなく、また行く。
また食べるわぁ。
あの空間、気に入ってしまった。
虫が苦手なんだけどね(笑)
今時は、山の方に入るには、施設で貸し出してる、熊避けのベルを持って歩いた方が良いらしいよ。
基本的に、自然との共存がコンセプトらしいから。
そう言えば、気づいた人、居るかなぁ。
この彫刻家の作品、札幌とか、色々な町の中に、あったりするよ。
敷地に入った時から、何故か、既視感があって、何故だろう?と想いながら巡ってたら、ギャラリー2階の奥に、その答えが解る、写真集があった。
知らないうちに、作品を見てた。
おまけ
こちらこそ、
ありがとう🎵