ロードスターのいつまで待っても会いに来ないから、こっちから会いに行くしかないじゃない山口・九州ハルさんとコラボろうロングツーリングin2020(仮)・読書・結物語・サラ・コナーさん・ありがとうございました!に関するカスタム事例
2020年10月14日 18時52分
R6年3月10日、2代目となる魂赤のNDを納車しました。 ドライブと読書と映画が好きなアラフィフオヤジです。 呼ぶときは「ハル」でお願いします。 フォローはコメントのやり取りのある方のみとさせていただきます。 言い合いになりそうな場合には、CTの規定に則り即ブロックします。 R6.3 「ハル@マグローズ🐟」から改名
かっけー❗️
安心スターとダックスターかっけー❗️😆
前から。
かっけー❗️
イッケンさんの奥様、サラ・コナー様より、革のストラップをいただきました❗️
こんな素敵なもの、無料でいただいていいんでしょうか⁉️
振り込めない詐欺❗️😆
大切なミラーレス一眼のケースに装着させていただきました❗️
サラ・コナーさん、ありがとうございました❗️🙇♂️
恒例の読書記録です。
『結ムスビモノ物ガタリ語』西尾維新:著(講談社)
あらすじです。
大学を卒業して23歳になった阿良々木暦は、なんと警察官になっていた。
しかもキャリアの警部補。
4年ぶりに故郷の町へ戻ってきた暦は、研修として直江津署に新設された〝風説課〟へ配属された。
そこはなんと、人ならざる者の巣窟だった❗️
● ● ●
一気に時系列が進み、いろいろ状況が変わっています。
主人公暦は警察官だし、妹の火燐も婦警さん。
月火はアメリカの大学だし、ひたぎは海外で敏腕トレーダー。
千石は東京で漫画家デビューし、神原は看護師見習い。
そしてなんと羽川は、世界を股にかけた革命家に。
それぞれの人生が動き始め、過去は過去として置き去りにされている感じ。
しかし少しずつ過去が絡まり、物語に立体性がもたらされています😊
ラストはほっこりとして、ラブコメ的な終わり方に。
短いながらも、なかなか読み応えのある巻でした。
☆☆☆☆★星四つ