GTOの完璧な純正マフラーに交換せよ！・もどきの再生技術が炸裂する・更に新車もどき・工場出荷当時の姿を！に関するカスタム事例

嬢「お嬢 ！🕵️‍♀️ 」
も「もどきの！🕵️‍♂️」
両「完璧な純正マフラーに交換せよ！🕵️🕵️‍♂️その6」
も「ヒューヒュー🎷ドンドンドンドン🪘、パホパホ📯😊。」
嬢「もどきさんは、より完璧👌な純正マフラーへの交換を目論み、来月の車検に向け、購入したマフラーの補修に取り組むという魂と執念の一大企画です！」
も「😓だんだん大袈裟な表現になってますよ。」

嬢「とうとうマフラーカッター台座の補修に成功しましたね😄」　
も「GTO愛❤️です😤」
嬢「やるわね🧐。3つの難点をことごとく克服したもどき卿😃！でも、100均パテの補修で本当に大丈夫🙆‍♀️？」

も「ご心配いただくコメントもありましたが大丈夫👌！。懸念🫤されるのは100均パテが排気パイプの高熱🤒に耐えられるかという事でしょうが、……💦結論から言うと、ここはそれほど熱くならないんですよ。」
嬢「ん？マフラーのパイプって普通🔥熱い🫠ものでしょ。なんで？🤨」

も「GTOツインターボはサイレントモードにするとプリマフラー側に排気が流れていく仕組みです。スポーツモードがGTOのディフォルトですから、プリマフラー側はメインマフラーほど高温にはならないんですよ。今回破損があったのは、プリマフラー側です。」
嬢「🧐つまり、台座破損がメインマフラー側じゃなかったのが幸運🤞ってこと？」

も「そうです😤。破損箇所は、アンチGTO派からは、『ダミーマフラー』などと揶揄された運転席側の排気パイプです😅。ですから、サイレントモードに切り替えないと、ほとんどこちらに排気が回ってこない、すなわち高熱にならない。しかもご丁寧に3500回転以上回したら、自動的にスポーツモードに切り替わり、排気が回らなくなる仕様😤」
嬢「なるほど🧐。」

も「ですから、↑この程度の対策でイケる筈。むしろ、マフラーの振動🫨の方が強敵だと思っています。しばらく様子をみて、もしグラつくようなら、次の手を打ちますから、お嬢も安心しててください😮‍💨。」
嬢「ん？次の手って🖐️🧐？」

も「このもどき画伯作の1図と2図をご覧ください😤」
嬢「ブフォ(　ﾟдﾟ)！下手くそ過ぎて、見る気もしねえ∑(ﾟДﾟ)」
も「😓これはマフラーパイプとマフラーカッターの断面図です。今回の作業が図面1です。純正部品をそのまま残すべく、純正の短いボルトを補修した台座に締込みました。それを長めのボルトに交換すると、汎用マフラーカッターと同様、直にパイプを締め付けて固定することも可能なのですよ(図面2)。もしグラつくようなら、そのように対処します😤」

嬢「次の手があるなら安心ね😮‍💨。かえって分かりにくい図面だけど😤。」
も「ｿﾝﾅﾊｽﾞﾅｲ💦」

も「さて、この↑お車は、現在某中古車サイトで売出中のGTOツインターボですが、これもマフラーカッターの一本が欠落しております💦」
嬢「ホントだ。ちょくちょくこんな車体みるわよね🙄」
も「内側のパイプを縁石とか輪止めにぶつけて脱落するんでしょうね😔。仕方ありません。」

も「その箇所がアップで掲載されています。不具合箇所の写真を出してくれる販売店さんは良心的です。」
嬢「うっ😅、今回のうちのマフラーと全く同じ状態だ(⌒-⌒; )。台座が壊れてる！」
も「しかし、この車体の場合はメインマフラー側の破損です。高熱🤒になりますので、今回のもどきの措置では耐えられないと思います。参考になりませんので、ご注意を。」

次会はいよいよメインエベント！
ん？メインエベントって？