インスパイアのtecnomagnesio・テクノマグネシオ・GT-R・ホイールフェチ・イタリアンデザインに関するカスタム事例
2023年02月20日 22時29分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
ホイールフェチ 其の①
テクノマグネシオ
tecnomagnesio 201B
GT-R専用タイプ
ゲージ エモーションR
ショップ専売品
コクピット館林
ブリヂストンの戦略で
RECARO SR avangarde
エモーションRデザインでも有名
このデコラティブなホイールにヤラレた読者やオッさんは沢山いました
HKS ZERO-R
特注品
tecnomagnesio ZERO-R
コンプリートカーの予備用としてアフターされた30本も販売されていたかどうかわからない伝説のホイール
GT-R専用 数量限定品
tecnomagnesio 205R
tecnomagnesio 205Rのデザインは緻密故に高額品でした
マグネシウム鋳造ホイールですが
ワンオフも可能でした
日本人の発案者がいて本国にオーダーし図面から引き直しして100本単位の数があるかないかがとてもレアないわくつきのホイール
元祖ディープコーン
コンケーブスタイル
当時を知るベテラン曰く
ホイールの芸術品らしい逸話
30年以上経っていても
テクノマグネシオはバランスが良かったそうな?
思い起こせばホイールってまだまだ日本じゃ未熟🇯🇵な時代だったのかもしれませんね