RX-8のDIY・自作ウォッシャータンク・熱対策とスペース確保・純正ウォッシャータンク素晴らしい!に関するカスタム事例
2019年01月19日 16時32分
メーカー、車種問わずブーブーが大好きです❗️ 皆さんの投稿を参考にしてエイト君を仕上げて行きたいなと思ってます🤣👍 無言いいね、フォローご了承下さい。 コメントは100%返信がモットーです、はい❗️ 忘れた場合は、ご勘弁です🤣🤣🤣
皆さん、お疲れ様です😃
先程出張から帰宅しまして、先日投稿しました謎の物体の取付けを行いました。
もう何か推測が付きましたよね、そうです「電動ウォッシャータンク」でした〜❗️
期待はずれとつまらない物体ですみません🙇
この写真は先日投稿の写真から、ボトル取付けとシリコンホースと電気配線したものとなります。
さぁ、いよいよ取付けですが、純正のウォッシャータンクを取り除きます❗️
M8ボルト2本とポンプハーネス、ホースを外します。
ちなみに純正ウォッシャータンクは、黄ばんでたのでホワイトに塗装。
タンクキャップもレッドに塗装しています❗️
ウォッシャータンクを取り除いて改めて感心しましたが、エイトのウォッシャータンクは、さすが良く設計されてます😱
多くの車のウォッシャータンクは尿瓶の様な形状ですが、エイトのは箱型でかなりスマートなタンクだと思います❗️
こちらが自作ウォッシャータンク装置です🤣
もちろん、ちゃんと噴射してくれましたよ👍
タンクのグリーンが綺麗です。
タンクにはちゃんと残量目盛りもあり視界性も問題ありません❗️
注意点としては、ボトルキャップに0.5〜1mm程度の大気開放穴を設けないと負圧でウォッシャー液が出て来ません。
ボトル内の空気が吸われて潰れてしまいます😱
純正品との比較は以下の通りです❗️
【容積】
自作:高さ15cm x 幅15cm x 奥行7cm =1,575cm3
純正:高さ30cm x幅26cm x奥行16cm =12,480cm3
●容積比=約1/8
【重量】
自作:タンク風袋460g + 液量350ml =810g
純正:タンク風袋400g + 液量2,300ml=2,700g
●重量比=約1/3
ウォッシャー液量が少ないので容積、重量比に差がありますが、狙いはエンジン周りの熱対策も兼ねてスペース確保です❗️
出来るだけ小さなウォッシャータンクを作りたかったので、例えばFDに使われているリアウォッシャータンクを買って付けても良かったのですが、アホは作りに走りました🤣
時間が有ったら、オイルキャッチタンクとウォッシャータンクを合体させた複合タンクでも良いかもしれません🤣