ビートのPP1・HONDA・BEAT・DIYに関するカスタム事例
2024年10月05日 04時03分
太平洋の両岸の友人たちよ、おはよう。 🇨🇦🇯🇵
昨日、またPP1で出勤した。 姉妹会社のオーナーが僕のシートをクリーニングするために持ってきたんだけど、その過程で、僕が修理していたカーペットクリーニングのトラックをテストして、また使えるようにしたんだ。
今日は私の34歳の誕生日だ。 歳をとった気がする。 昨日まで19歳だったような気がする。 😅明日の土曜の夜は、誕生日のために街に出る。 PP1で25~30kmの道のりを走るのだから、完璧な状態で走りたい。 というわけで、またラジエターを外してゴミを流した。 しかし、今回はほんの少量だった。 ファンは確実に動いているようだ。
PP1は数週間駐車したままだったため、車内が少し汚れて臭くなっていた。
ただし、ホンダのフィットに乗るかもしれない。 ホンダ・フィットは修理したばかりだし、私たちが行く音楽イベントは街のあまり良くない場所にあるバーで行われる。 悪名高い十字路(メインストリートとイースト・ヘイスティングス)から少し離れている。 だから、もし会場の近くで駐車場が見つからなかったら、愛車のPP1の安全性にも神経を使うことになる。 😅😅😅
前日の昼休みとコーヒータイムに洗車し、タイヤ磨きもした。 洗車が必要な状態だった。 思い入れのあるクルマだと、あまりに汚れていると罪悪感を感じてしまう。 😅
彼は助手席から始めた。 クリーニングを始める前から、ファブリックパッドのようなもので下準備をし、大量の汚れを落としていった。
助手席のシートは完成して乾いている。 運転席のシートの汚れが動画で見えるかどうかはわかりません。 運転席のシートは3回クリーニングして完璧に近づけた。 前のオーナーは頻繁にシートを掃除しなかったのだろう。 また、私の作業着は仕事の後で汚れているので、そのせいでもないだろう。
ルーフを下ろして外に停め、太陽の下で乾かした。 シートは見違えるほどきれいになり、車内にはいい香りが漂っている! でも、運転席のシートがまだ濡れていたので、ゴミ袋の上に座って家に帰った。 帰宅後、サブ駐車場に停めた。 暗くなってからルーフを上げ、車内を暖房したまま長時間走らせた。
明日、僕の誕生日にPP1を持って街に出かけたら、すべてが完璧になっていることを期待しているよ!