アルトバンのSIRAKOBATO魔改造・空力・安定性向上・疲れないクルマ・超距離ドライブに関するカスタム事例
2023年08月19日 07時29分
いやー 太平洋側は蒸し暑い
日本海側はフェーン現象で
体が痛くなるような日差しと
高熱だったのだけども
太平洋側は30°c程度でも
湿度が高くて非常に つらい
ですので急遽帰宅、、、
先日も、一般道 山道 峠を210km
当日、秋保大滝まで250km
私が運転していたのだけども
あんまり疲れてない😉
八幡平のサウナ施設で
体を整えたので
なんか全然平気👍
ですので、家まで 330km
一気に帰ろうかなと
秋保大滝は大きくて
すごい水量です
滝の右下 手前に人が写っているので
その大きさが想像できるはず
秋保大滝までは
ほとんど 山坂道、
峠を走っていたのだけども
燃費は
エアコンを使っていて
こんな感じ
これで 山形での燃費がなぜ悪かったのか
なんとなく 判明
後で記事にしますね
秋保大滝から4号バイパスまで
峠を爆走して燃費が向上😳
標高が低いところに移動したので
峠を爆走しても
燃費は向上しますよね
4号バイパスに入って
セブンイレブンで休憩
ここから一気に
道の駅「きつれがわ温泉」
まで ノンストップ
そして途中、ものすごい出来事が
滝のような雷雨が😱
途中 いくつかのところで、
水の抵抗で
車の速度が30km 程度になるほどの
悪条件
まるで 車が モーターボートのよう
水しぶき じゃなくて
水が横に ハネ広がる
そんな状態でした😂
そんな 水の中を走っているような状態
リアの下につけている
巨大 ディフューザー
「センター ポンツーン」
は大丈夫だったのだけども
水の中に入るように走っていたため
フロントのサイドスカート
「ベリーダンス」が破壊
まあ 外れることはなかったので
やっぱり 十分な強度だったかな
多分なのだけども
まるで 嵐のような大雨と水たまり
フロントのスポイラーなどは
ぶっ壊れていたと思いますよ
滝のような雨の中を走っていても
基本の素材がダンボールな
「エアインダクション段ボックス」
こいつも全然大丈夫ですね
そんな、こんなで
家まで 330km
走行時間 7時間30分
結局一人で走り切っちゃいました
2日 合わせて790km 一人で運転
それだけ走って帰ってきても
体は全然平気👍
なんか まだまだ走れそう
やっぱり魔改造による空力的安定と
アンチロール ゴムバンドによる
腰への負担の少なさ
手前味噌ですが
最高の車を作り上げちゃったなあ😉😁👍😜