デリカD:5のアンプ・XM-450G・オーディオ・デリカd5・アンプ取付に関するカスタム事例
2020年06月17日 20時16分
グランディス スポーツギアからの買い替え。今までの車はずっと車高の高い車ばかりでした。今回も最低地上高重視で。 車は少しずついじります。あるものを使い、無い物は間に合わせ。
やっとアンプ接続しました。
劇的に音が良くなりました!
2018年春に自分的に「春のオーディオキャンペーン」と題打ってオーディオ設置に本腰を入れようとしてから、やっとアンプ接続までたどり着きました(T_T)
2年越しでバッ直引き込み、端子台設置。バッフル作製、スピーカー交換、1DINデッキ追加、ハイローコンバーター接続、パワードサブウーファー設置。
サブウーファー繋げた時点で、まあまあいい感じになって満足してましたが、アンプ繋げてさらに2段階程レベルが上がりました。
苦労した甲斐があった、、、。
アンプはSONYソニーのXM-450G。
かなりの年代物のはず。当時の上位機種?
助手席の下に有り合わせの板に設置して、とりあえずぶっ込み。
今はデジタルアンプも出てきてる時代ですが、昔のアンプで頑張って見ます。
音は癖の無い、みずみずしい音で、デッキのアンプから比べればアンプのダンピングファクターが良いせいか、すこぶる解像度の高い音になりました。
パッシブクロスオーバーを、とりあえずセンターコンソール下に仮置き。
アゼストSRT1780HX用。
だけどスピーカーはSRT1651SY
同じアゼストの上位ネットワークを下位スピーカーに取り付け。バランスは取れないかも?
以前は、純正ナビのミュージックサーバーの音を出すと、解像度の低いFMの少しいい音くらいの音でしたが、解像度が上がり格段に音が良くなりました。
デッキでCDを鳴らすと、やはりデッキのアンプ部分だけでは力不足だったようで、アンプを通した音は解像度が上がり今まで聞こえていなかった音楽が聴けるようになりました。
所詮50代のじじいの耳なので高音はだいぶ聞こえません(^^)