1シリーズ クーペのBMW・pro tool・BMW乗り必見?!・ダイアグテスターツールに関するカスタム事例
2021年09月12日 07時34分
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BMWオーナー必見
海外のナイスガイな人達に最近人気でよく使われてるダイアグ診断ツール「pro tool」
チェックランプ点灯時、健康診断時に、テスターを使うと思います。
簡易テスターの、C110診断機やCarlyアプリ、
MHDアプリ、BMWディーラー御用達のISTA Dなど有りますよね。
ISTAは海○版使ってますが、其々使った見た中で、1番使いやすいのを紹介します。
私が調べた限りでは、日本🇯🇵で使ってる人は今現時点ではほぼいないんじゃ無いかな。
海外ブログを徘徊してると良さげなブツを見つけたので導入しました。
ISTA Dなど用意しなくとも、ほぼそれなりの機能がこれで使えます。
tool32などいらずで、根深いコーディングも出来ちゃいます。
パソコン💻使うために、電源用意して作業するのが億劫😅
昔ながらのバイナリー触るのは好きな私なのですが、今はeasyにスマホ、タブレットで。。
E系、F系、G系にも対応してます
なにが嬉しいの?
根深いコーディングが、簡単にできちゃうです。
インジェクターの機番値コーディングとか
このために、中古Androidタブレット用意しました
①ダイアグ診断用ライセンス90ドル
②コーティング用ライセンス80ドル
③マスターライセンス150ドル
→①.②統合版なのでこっちのがお得ですね。私はこれです。
仕事のストレスで、アライメント、シフトノブ(これは少額ですが)、タブレットにアプリ。散財してますな。
車両との通信インタフェイスは、K+D CANケーブル、wifiアダプター(THOR、MHDなど)が対応
一応ロギングもできます。
私はMHDのロギングライセンス持ってるので、波形解析ツールが優れてるMHD一押し。DATA ZAPつかえるし。
久々に、ISTA 起動したらライセンス違反で怒られた😂
まぁ良いや😂
フォルクスワーゲンのVCDS用パソコンも持ってるので、、パソコン嵩張って仕方ない。
タブレット等でなるべく簡略化!!
上はMHDのダイアグコード診断
予測診断はしてくれるのですが、なんか当てにならない。
クラセン怪しいよって言われて、交換したけど変わらなかった😂
下はMHDのオプションのデータロギングライセンスで取得したデータをDATAzapにて解析。
Pro toolはここまではできないかな?
なので、ツールは使い分けです。
速度は見なかったことに。
全然関係ないけど、嫁の実家横のアパートを間借りして駐車する際、いつもギリギリ。
道と、駐車場がボコボコなので入る角度、場所を誤るとハマります笑
エルグランドはリアマフラー損傷、ゴルフはアゴ、135iは前後の、オーバーハング無いのでギリギリいける、過去の14シルビアはフロントバンパー脱落
このアパートの住人は一世帯しかないので、誰もいなくなったら、土地買おうかな。。
親戚集まるとき車置けないですよね。