マークXの足回り交換・リフレッシュに関するカスタム事例
2021年02月07日 17時06分
車好きのおっちゃんです。 車歴 1.アルトワークスS-X CL11V 2.180SXタイプⅢ RPS13 3.レガシィワゴンD型 BH5 4.エクシーガ DBA-YA5 5.エスティマ ACR30W 6.bB NCP30 7.ヴェルファイア AGH30W 8.マークX G's 9.クラウンクロスオーバー RS 勝手にコメント、いいねをしちゃますが、悪しからずご了承下さい。 カスタム車、ノーマル車を問わず、マイカーをこよなく愛し、大切にされてる皆さんに敬意を!
昨日に引き続き、足回りのリフレッシュ作業しました。
ってか、最近ヴェルのネタがなくて…
リアはスロープ使わなくてもジャッキアップできるのでこの状態からスタート。
リアは内装を剥がさないといけないのですが、大変なので、ちょい加工します。
でもそのために、片方だけ内装剥がしてアッパーの位置確認。
で、内装をカット!
裏から見るとこんな感じです。
これで内装を剥がさなくても足回り交換できるかな
閉めるとこんな感じ
リアもフロントと同じくホイールがずり落ちて来ない(笑)
一応、タイヤチェックしましたが、リアは特に異常なしでした。減り方もバッチリ!
で、いきなりサスペンションを引っこ抜き!
元々着いてたやつ、汚いな(笑)
とりあえず仮組付け!からの〜
フロント同様になんちゃって1G締め付け!
で、なぜ内装を先程のようにカットしてたかというと、これのためでした。
普通のタワーバーなら分割できるので、内装を小さくカットで内装を戻してから取付できますが、この120用のタワーバーは分割できないので内装を戻せない。
なので、内装を大きく蓋のようにカットして内装をそのままでも取付できるようにしたのです。
とうぜん、組付け直後は何か車高が上がった感じですが、しばらく走ると元の高さになりました。
走った感想としては、かなり、しっかり感があって、今までの足回りがへたってたのが分かります。
今日は時間がなくて足回り交換で終わりましたが、あとはリアをロングハブボルトに打ち替え、爪折りして10mmスペーサーを入れるだけとなりました。