シロッコの新型・噂・VW・フロントフェイス・コンセプトカーに関するカスタム事例
2024年02月23日 20時19分
2009年デビュー時に首都高でみた大型広告での猛禽類的な目とコンセプトカーのような前衛的なワイドローフォルムに驚きつつ一目惚れ、3年程はずっと脳裏の底には車像がありました。完全にスタイル惚れから入ってしまった指名買いの類です。 走り良し、乗り味良し、なんと燃費も良しと大満足。TSI1.4で十分、DSGのマニュアル感触というかアクセル踏んだ分だけ走るダイレクトレスポンスが愉しい。 オフ会等絡む機会無いので、基本は整備備忘録や自己満足の投稿となりますが、ご容赦をm(_ _)m
ビッグデータのお陰か、先ほど自分のGoogleにあがってきたが、本当だろうか?正直、今のVW路線で推してる(?)フロントフェイスデザインのままだと・・・個人的には・・・無いな汗
【5年以内に発売も 新型シロッコ、VW社内で検討中】
フォルクスワーゲン・シロッコがEVのスポーツクーペとして復活する可能性が浮上してきた。社内でデザイン、エンジニアリング、量産化について提案があり、現在検討中だという。
関係者によると、第4世代の次期ポルシェ・ボクスター/ケイマンおよび次期アウディTTと並ぶ電動スポーツカー・プロジェクトの一環として議題に上がっており、最終的に量産化の承認が得られれば、2028年までに発売される可能性があるという。
フォルクスワーゲン・シロッコは1974年にゴルフをベースとして開発された2ドア・クーペで、初代モデルのデザインはジョルジェット・ジウジアーロ氏が担当した。直近の第3世代は2017年に生産終了した。
新型は、ポルシェ用に開発されたPPEプラットフォームを使用するEVとして提案されている。PPEはサイズや駆動方式を柔軟に変更でき、SUVの新型マカンや、次期ボクスター/ケイマンのような低シルエットのスポーツカーでも採用される。
3代目シロッコも最初はこの顔だったし今後に期待
顔はアレだがスタイルは良い的な
自分は首都高で見たこのアングルの看板広告で一目惚れ
追記:3-4年前にも噂にあったようでして
Googleのトピックアラート、ビッグデータからの分析なので興味対象は怖いほどあっているのだが、時系列が妙
ジュネーブショー発表時