プレオの導風板・トミーカイラ・ARC・インタークーラーに関するカスタム事例
2020年09月28日 15時16分
エアクリの遮熱板作ろうとしたら、IC導風板が出来ました(笑)
というのも、エアクリ冷やしたところでICを冷やさないと意味が無いので、優先順位の高い方からやった次第であります。
純正ダクトから入った空気が、無駄無くICのコアに当たるよう&トミーカイラダクトを最大限に活かせるようレイアウトしました。
恐らく冷却効果は体感できるほどでは無いと思ってます。(。-∀-)
というのも、
本命はコッチ☝️
実際問題、ダクトとICの間にこれだけの隙間があって水も入ります。洗車も怖いという。
それがなんと…
ご覧の通り!
隙間もバッチリ埋まってます(*´∇`*)
変な形ですが、ボンネットの骨避けの為にこうなったのです。
作られる際は、エンジンが揺れる事も考えてしっかり作りましょう。
わたくしはあえて、アルミ板を使いませんでした。
ココの作りは、他の方と被ってないかと…
密着してますが、強度的に板の方が負けるので問題ないかと思います(^^;
なんかガチっぽく見えてきたぞ(汗)
おまけ
GC8 WRカーのエンジンルーム。
エアクリにカバーが付いてますね。
それからフロント側にも導風板らしきものも見えます。
コレが果たして参考になるのかは謎ですが、見ていて面白いです(*´-`)