インプレッサ WRX STIのDIY・gdbに関するカスタム事例
2018年06月15日 06時39分
後日、BLITZのレーシングラジエター type ZS を新品で購入して交換。
タバタ製よりコアの厚みがあり冷却効率が良さそうだったのと、何より安かったのが理由です。
写真はGDB売却時に取り外してヤフオクに出品した時のものです。
因みに、今のGRBにも着いてます。
今思うと、アッパータンクに水温センサーの穴が着いていたり、クーラント排出口が下向きに付いていたりと考えられた構造になっていたかと・・・(@ ̄□ ̄@;)
着いていた当時のエンジンルームの写真です。
タバタ製より若干厚みがあるように見えます。
厚みがあるということは、クーラントの量も少しる増えるのでオーバーハングの重量が増えているのか?(笑)