ゴルフ RのTuning Evolution B.L.K・京都の髪・ニーチェの言葉・死・生に関するカスタム事例
2023年07月06日 08時31分
ニーチェの言葉
人生は常に頂上に近づくほど困難が増してくる。
寒さは厳しくなり責任は重くなる。
悪とは何か?
弱さから生じるすべてのものだ。
考え過ぎたことはすべて問題になる。
孤独な者よ、君は創造者の道を行く。
大きな苦痛こそが精神の最後の解放者である。この苦痛のみが、われわれを最後の深みに至らせる。
「なぜ生きるか」を知っている者は、ほとんど、あらゆる「いかに生きるか」に耐えるのだ。
あの国でやられてしまい死を覚悟するしかなかった経験をしてしまった私。
あの国からなんとか帰国した途端1番信頼していた人間に即見限られた私。
これらの出来事により脳が破壊されてしまった私。
孤独になってしまった私。
死ぬしかない、死ぬべき人間だと思うしかなかった私。
「なぜ生きるか」
死んだ方がましだとか、死にたいって言っていても、本心では生きたいのだ。
生きてくれと思ってくれる人が必ずいるのだ。
このことがわかったので、私は生きようと思った。
「いかに生きるかに耐えるのだ。」
私は耐え続けてきたし、死ぬまで耐え続ける。
生きている人は皆こうだ。
だから人は活きているし、生きていけるのだ。
私は私の経験を無駄にしたくはない。
なかったものとは思いたくない。
なぜなら今の私が出来上がるのに必要な出来事であったから。
私は人からどう思われようが私の考え、行動を発信し続ける。
これが私が生きている意味なのです。
美味しいご飯を食べることができるのも生きているからこそですよ。
人は必ず死ぬ。
だからこそ寿命以外で死んだらあかんのです。
相棒は自死ではなく寿命で死んだ。
だから良かったとも言えるのです。
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