オーリスのブラインドスポットモニター・OBESTに関するカスタム事例
2018年12月28日 00時33分
ポールと申します。愛車はポーリスくんと名付けました。この車に乗り換えてから運転や車いじりが楽しくて、車のことばかり考えて過ごす廃人になってしまいました(笑) ボチボチ更新していきますので、よろしくお願いいたします^_^ 車関係の動画をYouTubeにアップしています⤴️宜しければご視聴ください⭐️
OBESTさんのモニター付きカメラを購入し、ブラインドコーナーモニターとして設置しました。
付属のカメラより、レンズ部が360度回転させることができる同社の単体カメラの方が用途に合っていたため、そちらも合わせて追加購入しました。
とにかく安い!
カメラ部は試行錯誤の結果、フロントナンバープレートの裏がベストと思いました。ここにつけると、車両の先端から右側が見えるようになります。
それから、雨もかかりにくそうだし、全く目立ちません^_^
このように壁で全く先の様子が見えない場面では、このカメラが大活躍してくれます。
日本では車両は左側通行のため、右からくる車に注意が必要ですので、こちらが映ると大変便利です。
夜間の様子です。
想定以上に良く見えたので驚きました。
むしろ日中の方が映像が白飛びしやすいかも💦
画面の左側はロワグリルに仕込んであるブルーの間接照明が写り込んでおりますが、点灯確認ができるので良しとしました(笑)
カメラの配線はエンジンルームから車室内に引き込みました。
インパネワイヤのグロメットをめくりエーモンさんの配線通しを使って線を導きました。
線は結束バンドやコルゲートチューブを使い配線しました。防水処理もしておきたいですね。
小さなモニターなので邪魔にはならなくて良かったです。
左下に見える赤いスイッチは、モニターの電源をオンオフできます。
画質はほどほどですが、あるとないとじゃ大違い!
これで心配事の1つが解決しました♫