カローラフィールダーのWhite cookroachさんが投稿したカスタム事例
2019年10月20日 13時48分
こん◯◯は… 私は日本人と日本人のハーフです。 カローラフィールダーをいかに商用車から脱せられか、日々検討をしております。 たまに私奴のコメントを含む投稿に、アスペはじめ発達障害、知的障害、人格障害、その他各種精神病、総じて人間の質が悪く自己都合による拡大解釈、被害妄想を呈する方、更にはモンスターが御見えになります。そういう方には他人様に迷惑被る前に、然るべき専門医療機関に御受診し、お薬を処方していただくか、御入院・御療養される事をお勧めしております。
※この投稿はLEDシフトノブの項ではありません。『シフトノブエクステンション』の項です。ご注意ください。
さて、弊車におきましては、画像上赤◯の如く、シフトギアのカリ首にエクステンションを噛ませ、シフトギアを首長にしてます。
しかし…
前画像の黄◯の中の緑線部分がシフトノブに干渉して、本画像のように干渉傷が発生してました。更にPポジションでギアを奥に荷重掛けると周辺パネルが押し込まれてしまってました。
そこで、自作だったエクステンションを調整することにしました。
この部分は変わりません。(再掲)
これは8Mのナット。
最後にシフトノブを挿入し、中途半端な所(角度)になるようだったら、角度を正中の角度に戻せばシフトノブが緩んだままになるので、これから御見せする高ナットを下から締め上げて緩みを防止するためです。
これを先ずは生で挿入します。(再掲)
次にスプリングワッシャー
これも変わりありません。(再掲)
要らない気もしましたが、先に挿入したナットと次に登場する高ナットに挟み、((スプリング))ワッシャーなので、更に下から突き上げて締まり促進させます。
これをまたシフトギアのカリ首に生で挿入しておきます。(再掲)
そしてジョイントとして遣う高ナット。
長さは2.5㎝
これ以上長いのは、先のナットとこれから挿入する棒ナットとの関係が悪くなり、調整し辛くなります。
私の方が倍以上に長いし太いけど、さすがに固さは及びません。羨ましいです。
次はこれ重要…
棒ネジ
これまでは8.5cmにしてましたが、シフトノブがパネルに干渉して傷付けたのはこれが元凶。
既に生でのハメ撮りですが、当初より5mmカットして8cmに。これが今まで長かったので、シフトノブを奥まで挿入しても長過ぎる状態になり、挿入したシフトノブがパネルに干渉して傷を作ってました。
私はこれより倍以上長いし太いけど、でも、さすがに固さは及びません。羨ましいです。
最後に最初に挿入したナットを緩み方向に廻して下から高ナットを締め上げて、シフトノブが簡単には廻らないようにして作業投了。
そして先っちょになる頭を挿入しました。
ほら、干渉してない。
奥に荷重掛けても干渉しなくなりました。
次回、シフトノブにバイブ仕込んでセンサー感知したらキュインキュイン言いながら、ブルブル震えるようにするか?
なお、その時の使用方法は各々の判断に委ねるが……
その時は各々、抜かり無いように…