フェアレディZの水温計取付・DIYに関するカスタム事例
2019年03月31日 23時06分
アキです! 2016年10月に免許を取って、すぐに今の愛車フェアレディZ Z33 を購入しました! カワカッコいいに惚れました(*´ω`*) 埼玉を中心に走ってます!
水温計取り付けの続きの投稿になります!(`・ω・´)b
今回の秘密兵器です!!(`・ω・´)b
配線ガイドキット!!
前回、油温計の配線を車内に引き込むとき、凄く苦労したのです_:(´ཀ`」∠):_
まずこちらのドライバーのようなものをグロメットに通します!(`・ω・´)
✳︎グロメットを車体から外さないと、色々と配線を引き込むのが大変です(´・ω・)
そして、このドライバーの様なものは穴が空いてます!
そこに、配線を通して、ガイドキットを外すします!
簡単にグロメットに配線を通せます!(`・ω・´)b
次は車内から長い配線ガイドキットを穴に入れます(`・ω・´)
外に出てきた、配線ガイドキットにグロメットを通した後の配線を写真の様に取り付けます
あとは、車内から引っ張り込むと配線は車内に〜(*´ω`*)
あー楽だー(*´ω`*)
車内に引き込んだ配線は、メーターの裏を通してダッシュボードの上にまで伸ばします(`・ω・´)b
まず借り配線をして、動作確認です!(`・ω・´)
おお!!
動いた!!!(*´∇`*)ノ
あとは、台座を取り付けて本固定をします(`・ω・´)
本固定後の動作確認です(*´ω`*)
良い!(*´∇`*)
外から見るとこの様な感じです(*´ω`*)
シンプルにまとめられたかなー?と思います(`・ω・´)
夜だとこんな感じになります(*´ω`*)
さて、最後に抜いた冷却水の補充をしないといけません(`・ω・´)
写真の手前の赤丸から冷却水を補充します(`・ω・´)b
ただし、奥の赤丸には冷却水のエア抜きがあり
そちらのキャップを開けてから冷却水を補充します(`・ω・´)b
奥の1箇所がこちらになります(`・ω・´)
補充後、エンジンを掛けて冷却水を温めます
そして、冷やして
エアを抜いてを繰り返します(´Д` )
今回私の場合は、冷却水全てを抜いたわけではなく、継ぎ足しだったためか
1回で終わりました(´Д` )
その後、高回転走行を繰り返し行い
冷却水漏れがなく、水温も安定、暖房もしっかり効くのを確認しました(*´ω`*)b
これで、油温だけではなく、水温も確認できるようになりました(`・ω・´)b
友人よーありがとう(*´ω`*)
最高のお返しだよ(*´∀`*)ノ
私はなにで返そうかな(*´꒳`*)
水温計の投稿はこれで終わりになります(`・ω・´)ノ
ありがとうございました(*´ω`*)