イグニスのDIY・ホイール処分・吸気温度・吸気温対策に関するカスタム事例
2021年05月15日 15時31分
平日が公休なので皆さんと違うリズムでひっそり暮らしてます。 定型文的な挨拶は省略する癖があります。気に障ったら申し訳ありません。 自宅駐車場の問題でコンパクトカーしか保有できませんのでその範囲で楽しんでます。 フォロワーさん以外では、この人ちゃんと写真撮ってるな、このクルマ良いなって思った時にいいねする傾向があります。 何の投稿なのか後日認識する為にトップ画像等は一定期間過ぎたら削除し順次インスタに投稿しています。 (2枚目がテーマの画像) 2019.4より開始
ということで、本日このホイール処分してまいりました。
次の休日のつもりだったのですが、今日の午前中の打合せがドタキャンになって時間ができたのでさっさと行ってきました。
アップガレージが近所にあるのですが、移動ついでにホイール買取り転売している廃品回収屋さんに持って行きました。4本で6000円。
家にただ置いておくだけで空間を消費しますのでマイナスですから良しとしました。
で、今日はこの時間まで30℃くらいありましたけど、コレはテストに良いと思って吸気温度見てみました。
タラタラ運転渋滞時で60℃くらい、ある程度走り出すと43〜44℃くらいに下がるという感じです。
これは吸気温度コントロールとしては適正な温度なんでしょうか。
温度が適正かどうかはともかく、ある程度暑い日でも15℃くらいはこんな簡易な仕組みでも下げられているということだけは確認できました。
私からは以上です。