流離の一匹狼さんが投稿したニスモ次期候補編に関するカスタム事例
2019年03月05日 20時07分
北海道十勝に生息する初老の流離人の一匹狼です🤗✨🎵 群れを好まず流れ者ですけど宜しくお願いします🙇♂💦
ニスモシリーズ V37 スカイライン ニスモ 次期候補編
第3ステージV型スカイラインに変わって丸18年がなんだかんだで経ち専用フロントミッドシップのプラットホームを持ちスポーツモデルから世界に通用する高級セダンを目指し開発されたモデルです。
登場した当時は日産、スカイラインユーザーからはかなり不評を買い無駄な高級感はスカイラインのイメージがなくなり単なる新車種に過ぎなかった😩
北米仕様ではインフィニティG35として発売され後にCV35型スカイラインクーペ、二代目M35型ステージアに派生してV36型経てそして現在はY51型フーガのプラットホーム使用してホイールベースを50mm短縮させ姉妹車となっています‼️
北米ではインフィニティQ50としてブランド化され発売しているためV37型スカイラインとY51型フーガからはインフィニテのCIが装着されました。
日本向けにインフィニティのCIが装着されるのはインフィニティ・Q45以来ですがあくまでも正式車名は日産スカイラインであるが要するに世界に高級セダンとして発売するに過ぎないでしょうね🤔
フーガと姉妹となり肥大化されアッパーミドルスポーツサルーンとなったスカイラインのGTの意味も異なりスポーツカーをイメージさせるS54型GT-Bグランドツアラー(羊の皮を被った狼)から先代のセドグロから引き継がれフーガのグランツーリスモへ変わって大人のサルーンであろう‼️
現在の日産は標準車、ニスモ、オーテックのタイプに差別化する展開で進んでいますがニスモが新たに追加させる車種にV37スカイラインに目を向けられています‼️
現在、スカイラインは3.5Lハイブリッドとベンツ製のエンジンを搭載した2.0L4気筒ターボの2本立てのラインナップにニスモが追加させるのならば新型エンジンが望ましい🤔去年に北米で開発されたV6 3L直噴ツインターボエンジンVR30DDTT型(400ps/48.4kgm)搭載が噂されています?BMW M3をライバルとした味付けだろうけど元々北米日産にはIPL(インフィニティ・パフォーマンス・ライン)のチューニング部門がありベンツのAGM,BMWのMシリーズを意識したブランドがあるのでニスモよりもインフィニティのチューニングの方が期待できるのでは🤔思う次第です😚