シエンタの辺境伯さんが投稿したカスタム事例
2020年02月02日 09時54分
南信州の辺境に暮らす、自称「南信州某地区一のMR2使い」です(笑) MR2には1型、3型と乗り継ぎMR2歴も34年目に突入しました。 今の3型GTは'94年から、エコカー補助金、割増税率の逆風と嫁さんからの廃車圧力に耐えながら維持してきました(笑) MR2GTとシエンタの2台体制の維持に苦労しつつも、最後のMR2オーナーを目指し、また理想のMR2GT完成のため頑張っています。
僕はあまり洗車をしない主義で、昨年はMR2GTで3回、シエンタでも4回くらい。
MR2GTは車庫保管、雨天は乗らないってのもあるけど、昨年の3回の内1回は車検でトヨペットが洗ったもの。
洗わないのは僕が横着者ってのもあるけど、洗車で傷が付かないようにと言う理由で僕のMR2GTはいつも埃だらけ、オフ会にも埃だらけで行ってます(笑)
シエンタは普段乗りだから、洗わなくても汚れが目立たないシルバーにしました…まぁ鳥糞くらいは洗い流しますが。
MR2GTは車高が低いのでルーフも洗いやすいけど、シエンタは車高もあり、踏み台がないと結構大変。
でもシエンタはまだ低い部類のミニバンなので、アルファードやノアなどよりは楽なのが救いです。
以前、トヨペットのメカ長に「ルーフに手を付いて洗車していたらルーフが凹んでしまったと言う修理依頼が多い 、でも凹んだルーフを直すのは難しいんですよ、だからミニバンのルーフを洗う時は手を付かないようにして下さいね」と言われました。
洗車の時は気を付けたいものですね。